Radius 43E 洗浄 [radius stove]
台風が来てます、多分明日から雨でしょう。
さくっと片付けたいので、早速やってます。
上がったばかりです、水滴が。
この後バーナー本体を干しました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ちりりーん
暑いのにご苦労な事です。
ではまた。
Radius 43E ナイフ Barkriver [radius stove]
暑いです、ほんとに。
この暑さが盆過ぎまで続きます。
最近またナイフを買ってます。
特に気に入ったのがBarkriverです。
下のモデルがBravo1.25
上のモデルがLittlecrrekです。
この皮製Sheathをとんとんすると。
ダブル仕様です。
SheathはBravo1.5用です。
なんか微妙な。
と云う訳で、まったく関係無いですが、Radius43Eです。
ドライバーにくるくると包帯巻いてました、
ポンプチューブの中を掃除しています。
民生タイプなので五徳が違います。
掃除を開始するにあたり、
タンクとバーナー本体を分離しています。
まず分離するには、バーナー本体からプレヒート
カップを外します。
プレヒートカップを外してから、バーナーガードを
外します。
外れたら、タンクとバーナー本体を分離します。
いきなり分離も、作業しにくいですが、一応可能です。
分離してから、部品単位に分解します。
主な工具です。
ニップルを外す時にトーチを使いました。
タンクとバーナー本体の分離には大型の
レンチとスパナを使います。
暑いので、今日はココまで。
Optimus Campingo no,1 とAxe [optimus stove]
最近の酷暑に参ってます。
被災地の方を思えば大した事はありません。
でも、昨今の気象は過去の経験が役に立ちません。
くどい画像ですが、Campingoにサビ変換スプレー
を吹きました、大したサビではありません。
五徳です、このCampingoの五徳はてっきり真鍮製
だと思ってましたが、汚れを取った結果は鉄製でした。
これもくどい画像です、本当はケースに塗料を塗ろう
と思いましたが、生憎グリーンの塗料を切らしてました。
また、後日に。
荷物です、簡易包装で到着しました。
かなり重たいです。
Gransfors Bruksの Outdoor Axe です。
イギリスのショップから買いました、送料込みで16,000円でした。
国内の販売価格は22,000円ほどです。
この Outdoor Axe がキャンプでは人気のサイズです。
このメーカーは職人の誰が作ったかイニシャル
を刻印しています。
このAxeはEBです。
EBはErik Blixtさんです。
メーカーの刻印です。
皮製ホルダーのボタンも秀逸です。
このメーカーを紹介した説明書が付いてます。
国内代理店物は日本語の説明書です。
わたしが買ったAxeはこのショップの焼印が押されています。
なぜAxeを買ったかは、また後日紹介します。
ではまた。
Optimus Campingo no,1 Puukko Knife [camp tools]
梅雨明けになって、いよいよ暑さも本番です。
モーラ・ナイフ Morakniv Eldris Neck Knife Kit Aubergine【2018 Limited Edition】
とOPINEL のno,8です。
最近またKnifeを買いました。
下側の2本はTerävä Jääkäripuukko の140です。
カーボンスチールです、北欧のナイフはPuukkoと呼ばれてます。
所謂ブッシュクラフトナイフです。
フィンランドの店で買いました、最強のブッシュクラフトナイフと云われてます。
Stoveに戻ります、Optimus Campingo no,1です。
鋼鉄製のケースです、大変重いです。
大体が錆びています。
タンクです、これから掃除を開始します。
小さい部品は掃除完了しています。
タンクとタンクガードも終わりました。
磨きは最後です。
この五徳はそんなにダメージが無いので、
どうするか思案中です。
今日はココまで、
ではまた。
Primus 210 Radius 21 民生と軍用 真鍮とメッキ仕様 [primus stove]
先週磨いていた、Radius 21です。
Ltdモデルなのでタンクにシューティングスターの
刻印はありません。
小さいニップルを取り付けてます。
ニードルないので、磨けばすぐ完了です。
タンクの刻印です、Ltdモデル。
お馴染みのケースですが、後期の物です。
前期のケースは珠に見掛けますが、レアです。
大体焼け焦げてます。
以前の記事であげたかな。
今度はこのPrimus 210の軍用ケース。
メッキ仕様です。
この前はPrimus 96 の軍用ケースメッキ仕様でした。
内側の仕切り版はサビてました。
黒サビ変換スプレーを塗布しています。
最後はPrimus 210の民生真鍮です。
このタイプのケースが一番小さくて可愛いです。
ケースの中はサビも少ない。
本体はほとんど磨いてません。
多少曇りを取った程度です。
大事にされていた個体です。
今日はココまで。