Radius 46 と Optimus 111軍用 終了 [radius stove]
もう、終わってます。
早速プラケースに入れてます、整理整頓。
NOSの状態でしたが、白サビとか出てました。
NOSといってもメンテは使用状態のストーブと
同様です。
めっきり数も落ち着いたストーブになりました。
カーキ色の塗色と赤のアルコールボトル、黄色の
トリプルクラウンが秀逸です。
続いてRadius 46です、可愛い図体に
不似合いか?釣り合いの取れた?フューエルキャップ。
ブルーの塗色と真鍮のタンク、バランス良い北欧デザイン。
簡単な記事です、動画も上げる予定です。
是非ご覧ください。
↓
youtube動画
最後までご覧いただきありがとうございます。
Radius 46 と Optimus 111軍用 到着 [radius stove]
ほんとに久しぶりです、別にブログをやめた訳
ではありません。ただ、コロナの事でやる気が無かった。
早速ばらしてます、Radius 46です。
附属の小物です、特に問題はありません。
もう一台はまたまたお馴染みのOptimus 111軍用です。
最近は軍用もめっきり出なくなりました。
到着時にケースの金具が取れてました、トホホです。
機関部です、まったくのNOSです。
NOSイコール、全部メンテです。
孵って面倒です。
附属品もあります、でも。
専用の小型レンチです、一部白サビが出てます。
白サビが出ていたタンクガードですが
クエン酸溶液に漬けておいたら、白サビは緩和
されたのですが、七色になりました。
白サビは主に亜鉛メッキの膜が腐食されたものです。
ではまた。
Radius Primus ブリキ缶 [radius stove]
すっかり年も明けて時間が経ってますが
動画の後追い記事ですいません。
改めて、新年あけましておめでとうございます。
年明け早々、こんな工作を
相変わらずの子供の工作
今年に到着したRadiusのブリキ缶です
かなりの確率で取っ手が無いです
これを再作成しました、0.27mmのブリキ板
着色してます
板はまだこんなに余ってます
使い道はほぼ無し
この汚れたケースを自動車用のペイントシーラント
の汚れ落としで、綺麗にします。詳細は動画で
↓
youtubeも是非ご覧ください。
https://youtu.be/NPH4XrB02fs
ではまた、本年もよろしくお願いします。
Radius 43の皮ストラップの作成とOptimus 111/7の紹介 [radius stove]
先日より作成していました、Radius 43軍用ストーブの
ストラップです、結構色々な道具が必要でした。
2本のストラップを作りました。
こんな風に掛けます、Radius 43の取っ手を
利用した、ストラップです。
ぴっちりとしてませんが、このスキマでストーブ
を持ち運び可能です。←言い訳
お馴染みのOptimus 111サイレントが2台
向かって右側がOptimus 111Tです。
トリプルフューエル、灯油とホワイトガソリン、アルコール
が使用可能です。
左側がOptimus 111/7です、仕様燃料は灯油
とホワイトガソリンです。
こちらがOptimus 111Tのバーナー本体
はい、こちらがOptimus 111/7のストーブ本体
違いが判りますか?
続きは是非YOUTUBEで
↓
https://youtu.be/ySAF_Hs1jr8
絶賛、チャンネル登録をお待ちしています。
ではまた
Radius 43 リペイント 終了 [radius stove]
やっと塗装出来そうな天気になったので
一応サビを取り、下準備を終えました
まずはケースの内側から塗装します
ウレタン塗料はその日に使い切ります
あっと云う間に硬化して、無駄になってしまう
乾かしながら、2台目も塗装しています
最初は1台を全塗装、2台目以降は一部
傷んだ箇所にオーバーペイントします
だから4台になってしまいました。
↓
youtubeも上げました、是非ご覧ください。
https://youtu.be/ANsKNlFVZ30
このRadius 43軍用の皮ストラップを作ってゆきます。
ではまた。
Radius 43 だらけも、完成です。 [radius stove]
なんか、また偏った部品が
いつもの作業風景です。
Radius 43の民生と軍用です。
掃除のあと
綺麗になった部品
ローラーです。
サイレントです。
またサイレントです。
民生サイレント
軍用サイレント
YOUTUBEに動画を上げました。
よろしかったら観てやってください。
↓
https://youtu.be/ALbFIi9QHcU
ではまた。
Radius 43だらけですが [radius stove]
久し振りに記事上げてますが?
なぜか、また偏ったStoveが増えてます。
Radius 43のタンクですが、
同じRadius 43Eでも、刻印が違います。
Eの表示があるものと、無いもの。
何故ですか、多分コスト?
Eの表示が有るものは全体的に
刻印がはっきりしています。
これはメッキタンク仕様です。
同じタンクでもEの表示が有るものは
サイレント、ローラー関係なさそうですが。
この3台をメンテしています。
また、また3台並行メンテです。
超音波洗浄やら、進めます。
なんか、いつものゴチャゴチャ感。
並行でYOUTUBE上げてます。
↓
https://youtu.be/uAG7cURFyig
https://youtu.be/SxaE8hGL8hQ
https://youtu.be/JnXaqJtn4ig
くどい、視聴注意でお願いします。
ではまた。
Radius 43 とか 46のパッキンとか メンテ [radius stove]
Radius 46のパッキンを作ってました。
様子はYOUTUBEの動画に上げました。
↓
https://youtu.be/CAtxbrGZOlo
こんなポンチで穴あけてます。
ポンチは外で作業しています。
完成。
先日買った、Pigeon ignusの五徳です、
これが結構欠品している固体が多い。
向かって右がアフターメイドで、左がオリジナルです。
これも買っておいたPigeon ignusのコントロールノブ
この部品も欠品が多い。
これは、Svea Campus no,5の五徳
です。この部品も結構付属していない場合が多い。
これはRadius 43の五徳です。
ローラーバーナーに使用します。
十字五徳が用を成さない場合に使用します。
これから作業するRadius 43のローラー
です。
YOUTUBE動画アップしています。
↓
https://youtu.be/3MZBN0x25GI
是非ご覧ください。
相変わらず Radius 21 とか [radius stove]
いきなり、バイスに挟んでます。
Radius 21です。
ライジングチューブをバイスで挟んでおいて、
プレヒートカップとバーナー本体を分離します。
結構バーナー下のガスケットが固着しています。
右側がRadius 21です、左側はPrimus 96です。
部品をこれから掃除します。
あっと云う間に完成。
メッキ仕様のタンクです、メッキ仕様は磨き
が必要ないので、メンテは速いです。
先程のRadius 21です、分離して超音波洗浄
しました。
真鍮部品を磨きました。
最近YOUTUBEを始めました。
↓
続きはYOUTUBEでお願いします。
https://youtu.be/cV3zdBtpKl8
是非ご覧ください。
Radius 43E メンテナンス終わり [radius stove]
また、飽きもせず。
掃除をして。
タンクも同様に。
綺麗にしました。
続きはYOUTUBEでご覧ください。
https://youtu.be/UzSNz2BS640
チャンネル登録を是非お願いします。
Primus 210です。
分解しました。
と云うことで、Primus 210のメンテナンスを
進めてゆこうと思います。
今日はココまでる
ではまた。
Radius 43E ローラーバーナー [radius stove]
お馴染みのRadius 43Eローラーです。
アルコールボトルも付いてました。
ハンドルです、武骨です。
タンクガードも軍用らしい。
本体はこんな風です、これを掃除します。
部品単位にしてから掃除。
まずはプレヒートカップを外してから、バーナー
ガードを取ります。
タンクとバーナー本体だけにして、タンクとバーナー
を分離します。
あとは、バーナー本体からスピンドルやニードル
ニップル、スタフィンボックスを外します。
今日はココまで。
YOUTUBEを始めました、是非ご覧ください。
https://youtu.be/1S9JntoEHko
Optimus 99終わり またRadius 42後期モデル Optimus 111も再び [radius stove]
Optimus 99のケースです、アルミ製なので
掃除してもそんなに綺麗になりません。
Optimus 99の構造はケースに五徳や
タンクガードを付けてゆきます。
最初にケース裏から本体を螺子留めします。
次に五徳バーをセットする為に付属のパーツ
をケース螺子留めしますが、螺子留めする前
に、五徳バーをホールにセットしてから、螺子
留めします。
結構五徳バーを入れる際にスペースが
無いので、きちきちです?ぎりぎりです。
タンクガードと接続金具は一体化されてます。
これでセット完成です。
手前の左側はOptimus 111です、最近来ました。
手前の右側はRadius 42の圧力弁等の部品です。
部品単位に分解しています。
Optimus 111のケースは状態良好。
大変綺麗な状態のRadius 42後期のケース。
ケースを展開すると、そこには説明書きが。
ATTENTIONの文字が
今日はココまで、ではまた。
Youtube始めました、よろしくお願いします。
https://youtu.be/97Da5lTSSPM
観てやってください。
チャンネル登録お待ちしています。
Optimus 111錆だらけ Radius 42デカ頭圧力弁 [radius stove]
Radius 42の後期モデル、デカ頭圧力弁付。
タンク横の細かい刻印
多国語。
Radius 42は最近3台目
この42には、フレイムスプレッダーが有りません。
この圧力弁は質感最高です、フレイムスプレッダーの予備
は持っているので、買いました、5千円でした。
結局、ケースの裏は黒錆転換スプレーを塗布しました。
完成です。
右側はOptimus 99です、左側はOptimus 111Bです。
掃除は完成です。
でも、Optimus 111Bのバーナーを漬け込んで
ます。
ニップルが外れません。
クエン酸液に浸かってます。
ではまた。
Youtubeに関連記事あげてます。
是非ご覧ください。
↓
https://youtu.be/iaJBMLRPZ3M
チャンネル登録お待ちしています、励みになります。
Radius 42 皮カップ作成 [radius stove]
表題と全く関係ありませんが、猫草です。
そうです、猫の為の草、エン麦です。
タネから育ててます。
ドライバーです、これで皮カップの作成用
土台を穴空けてます。
この土台に皮を切って、入れます。
この状態では、多分ダメです。
上から適当に押し込んでますが、多分ダメです。
取り出してみても、唯の帽子?
皮カップには、程遠い。
自作しているのは、11mmのカップは市販がありません。
Youtubeに記事上げてます、是非ご覧ください。
↓
https://youtu.be/vV2bPFMgCX0?list=PLaTC1yDWNdz_oMqMwX2H2EK0DvXkPnyIm
アルコールボトルの記事も上げてます。
↓
https://youtu.be/BxxQEWXbjy0?list=PLaTC1yDWNdz_9pZFPSoefCXZhfhXIdQYN
最近Youtubeを始めました。
登録をお願いします、もっとモチベーションを上げたいです。
Radius 20 部品調達 お蔵入り [radius stove]
表題のRadius 20でございます。
ご存知のようにRadius 20はRadius 21と違って
バーナーヘッドはPrimus 96と同様です。
Radius 20のサイズはPrimus 96より一回り
小さいのです。
取説も付いてます。
アルコールボトルも有ります。
ケースも綺麗です。
NRVを設置して完了。
でも、掃除終わって気が付きました。
なんとバーナーのチューリップが無い?
?.......?調達するまで....お蔵入り決定でした。
この前のブログにちらっと掲載していた、Optimus 199です。
掃除が完了しました、アウターキャップを真鍮に代えています。
Optimus 199もなかなか綺麗でしょ。
本来のアウターキャップです。
なんか地味だ。
唐突ですが、Optimus Campingoのno,1です。
塗料の目処が立ったので、早速塗装を剥がしてます。
塗装はがしも中途半端ですが、錆止めしています。
本体も最終の掃除に掛かります。
タンクの左側を磨きました。
その他の部品も掃除終わってます。
塗装して、組み立てですが、ここ二、三日天気悪いので。
今日はココまで、ではまた。
Radius 42 とか 46 とか [radius stove]
色々着きました。
またまたRadius 42とか、
Optimus の缶です、缶だけ。
これでRadius 42は2台になりました。
ケースはほとんど一緒です。
でも細かく観ると、ほんの少し色目が違います。
ウイックの金具です、途中で破断していました。
とても苦労して、取り出しました。
またまた違う物が。
Optimus 111Tです。
ほぼ未使用。
もう1台はRadius 46です。
これから掃除します。
分解して洗浄しています。
別のフューエルキャップを付けて、タンクに
瑕疵が無いか水中に漬けます。
掃除完了しました。
ゴムパッキンを交換しました。
これで完成です、磨きも終わってます。
今日はココまで、ではまた。
Radius 21 ジャンク部品 [radius stove]
ジャンク部品の掃除を開始しています。
1回目の超音波洗浄です。
まだまだ汚れています。
到着した部品です。
なんとなく想像がつく部品ですが。
なんだと思いますか?
バーナーのアウターキャップです。
これはRadius 42のチューリップです。
この様に使用するのですが、本来のStove
はRadius 19です。
このアウターキャツプでサイレント化しています。
Special" (UFO) burner.と呼ばれています。
部品ナンバーD433
ジャンク部品の掃除に戻ります。
真鍮部品をもう一度洗浄します。
多少綺麗になりました。
フレイムカップががたがたなので。
とんとんしました。
今日はココまで。
Radius 42 圧力弁やパッキン [radius stove]
Radius 42とRadius 46の比較です。
比較しているのはバーナーチューリップとアウターカップ。
遠目から観ると、まったく同じに観えます。
左側が42です、若干右側のカップが大きい。
バーナー本体に設置するホールも右側が大きい。
次は圧力弁の部品です、左側のバネは46や43B
と同様の部品です。
タンクに在る、圧力弁の部分です。
ココにゴムパッキンを設置し、上からバネとキャップを
被せます。
圧力弁用のゴムパッキンを作りました。
サイズは外径11mm×内径5mmで厚さ2mmです。
タンクの裏面に在るスクリューキャップとゴムパッキンです。
ゴムパッキンは16mm×12mmで厚さ1mmで作成。
ウイックと金具です。
金具はスチール製でサビています。
小さい、厚さ1mmです。
再作成してみようかな。
部品は掃除完了しています。
これからマイクロコンパウンドをかけます。
綺麗になりました。
今日来た荷物です。
Radius 21です。
ジャンクです、部品取り用です。
今日はココまで、ではまた。
Radius 42 小さなStove [radius stove]
荷物です。
そんなに珍しい物ではありません。
本体は初期物で使用されています。
ケースは傷みも少なく、サビもほとんど有りません。
外せるものは外しました。
まだタンクとバーナーは分離していません。
ウイックはタンクの裏面から取り出します。
フューエルキャップはタンク裏面にあり、
逆さにして燃料を入れます。
スタフィンボックスとスピンドルを抜きます。
このサイズのスピンドルにはこのノブを使ってます。
このスピンドルはPrimus 71系と共通です。
圧力弁を取ります。
まず上蓋を取ります。
中に在る部品を外します。
中にはバネとパッキンが入ってます。
詳細は次回に。
今回昨日の台風は割りと近くを通りました。
停電の復旧まで14時間掛かりました。
改めてライフラインを考えました、電気が無い
だけでも大変でした、日頃の備えは大事です。
今日はココまで。
Radius 46 ゴムパッキン 5穴 [radius stove]
いつの間にかRadius 46が2台になっている。
昨日来ました、すぐパーツ単位にしましたが。
後から来た46はウイックもしっかりしているようなので、
分解は控えました。
ケースは大分差があります。
タンクの先、バーナー本体を洗浄しました。
早速掃除です。
乾燥しています。
Radius独特のゴムパッキンです。
43Bと46にある圧力弁に設置されているパッキンです。
パッキンには色々種類があります。
素材や大きさで違いが有ります。
この真鍮の部品はこの5穴パッキンを押さえ
込む物です。
作りかけの不細工な形です。
出来栄えは今ひとつですが、まあ大丈夫です。
ゴムパッキンを設置して、真鍮の部品を載せます。
今日はココまで。
Radius 46とRadius Bは同じ圧力弁 [radius stove]
Radius 46 またまたツワモノ [radius stove]
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
いつの間にか多少涼しくなって来ました。
別に季節に関係なくStoveは到着します。
今日はRadius 46です。
なかなかのツワモノ
タンクや他の部品も揃ってますが。
独特のフィラーキャップです、ゴムパッキンも独特。
ケースの外側はこんな状態です、リペイントかな。
問題はこの金具です、これが壊れてます。
良く考えて善処します。
今日はココまで。
Radius 43E Primus 96 Radius 21 [radius stove]
外が余りにも暑くて、全国1位の暑さ、40℃超えた。
掃除したRadius 43Eを組んでます。
ニードルを設置。
色々な道具を使って。
これだけの事。
完成です、アウターキャップを付けて終わり。
ジャンクの43Bをば、何とかしたい。
どうもスピンドルが純正では無くて、しっくりこないので
バラシテます。
昨日来た、Primus 96とRadius 21です。
早速部品単位に分解しています。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
早速超音波洗浄してます。
ではまた。
Radius 43E 洗浄 [radius stove]
台風が来てます、多分明日から雨でしょう。
さくっと片付けたいので、早速やってます。
上がったばかりです、水滴が。
この後バーナー本体を干しました。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ちりりーん
暑いのにご苦労な事です。
ではまた。
Radius 43E ナイフ Barkriver [radius stove]
暑いです、ほんとに。
この暑さが盆過ぎまで続きます。
最近またナイフを買ってます。
特に気に入ったのがBarkriverです。
下のモデルがBravo1.25
上のモデルがLittlecrrekです。
この皮製Sheathをとんとんすると。
ダブル仕様です。
SheathはBravo1.5用です。
なんか微妙な。
と云う訳で、まったく関係無いですが、Radius43Eです。
ドライバーにくるくると包帯巻いてました、
ポンプチューブの中を掃除しています。
民生タイプなので五徳が違います。
掃除を開始するにあたり、
タンクとバーナー本体を分離しています。
まず分離するには、バーナー本体からプレヒート
カップを外します。
プレヒートカップを外してから、バーナーガードを
外します。
外れたら、タンクとバーナー本体を分離します。
いきなり分離も、作業しにくいですが、一応可能です。
分離してから、部品単位に分解します。
主な工具です。
ニップルを外す時にトーチを使いました。
タンクとバーナー本体の分離には大型の
レンチとスパナを使います。
暑いので、今日はココまで。
Radius 43 五徳矯正 [radius stove]
なんか荷物が着ました。
軽いStoveだったので早速分解掃除を開始。
第1回掃除終了
終わりかな。
機関部はあまり使用歴が無い個体でした。
この間1時間程度です、ゴムパッキンとPipを
交換しています。
塗装はRadius 46と同様のブルーのハンマーペイントです。
ただ耐火塗装ではなさそうです、見る分には良いですが。
懸案のRadius 43の五徳を矯正しています。
五徳バーの高さが低かったのでミニジャッキでUP
しています。
色々考えました、ペンチで挟んで、引っ張ろう
と思いましたが、固定ビスが外れそうで、怖かったので。
右側のバーが下側のバーです。
低くなりすぎ、低くなるとバーナーのフレイムに
引っ掛かります。
十字五徳の高さを上げます、このジャッキはスクリュウ式です。
くるくる回すと高さが上がります。
まあ大分矯正出来ました。
スクリュウ式ミニジャツキでした。
ただ、43の十字五徳用しか使い道なさそう。
コスパ?
今日はココまで。
Radius 43 組込 と Optimus Campingo の掃除 [radius stove]
Radius 43です、大体の掃除が終わりました。
いざ組込をしようと思いましたが、ケースの五徳
が低くなっています。
本体は終わったのに、ケースで引っ掛かりました。
今、仕懸かり中のStoveです。
CampingoとPrimus 96軍用です。
Primus 96はメッキ仕様です。
メッキ仕様は掃除しても余り見栄えは良くなりません。
Campingoは汚れているので、ビニール袋に入れてます。
タンクとかタンクガードはまだ手付かずです。
これから機関の掃除です。
いつもの超音波洗浄です。
一次掃除終わり。
Primus 96のケースです。
中側にシールが在ります、見にくい。
ケースに在る部品保持用の内蓋です。
これからです。
今日はココまで。
Radius 43 とか46とか まだまだ [radius stove]
すのこに木工用ニスを塗りました。
特に何もありませんが。
家人に云われたので。
元々このRadius 43の風防には何か塗ってありました。
多分耐熱塗料だと思い、塗布しました。
Radius 43の機関を組み上げします。
こんな按配、傷んでいる部品は交換します。
ニードルは全くダメだったので、新品と交換します。
スピンドルは予想外に2本とも良好でした。
ただニップルは微妙なので、燃焼の様子次第です。
一応完成です。
続きまして、46です。
部品単位ではケース以外は完成しています。
パッキンも有りますので後は組むばかりです。
機関は終わりました、途中ニードル動作がダメ
でした、スタフィンボックスを入れるとスピンドル
が回りません、イコールニードルアップしません。
だから、ニードルを交換しました。
なぜ?バラシテ掃除しただけなのに。
ではまた。
Radius 43 メンテ続き [radius stove]
タンクの中を洗浄しましたので、バーナー
本体と一緒に乾燥させています。
2日ほど経っています。
乾燥は終了。
右側は磨きが終わっています。
サビがある部品の掃除です。
この風防が大概サビています。
大掛かりな設備も無いので、紙やすりで擦って
から黒サビ転換スプレーを塗布します。
あまり塗っても燃えるので、軽く擦っています。
NRVのpipを作成して、設置します。
その他のゴムパッキンを作成しています。
まずは外径や内径を計測しています。
ゴム素材から型抜きします。
内部の収納式五徳バーにバネが無いので
設置します。
有っても、無くてもどちらでも良い様なバネですが。
タンクにNRVを設置します。
今日はココまで。
Radius 43 とか Vestaとか [radius stove]
またRadius 43のタンクガードが欠品でしたので
アルミ素材で再作成をしています、使用するアルミ
板は厚10mmです。
ダンボールで型紙を作ってあるので、型紙に沿って
アルミを切り出します。
大体はカッターナイフで切り出しておいて、あとはバイス
に挟んで金ノコで切り出します。
金ノコは特に選びません、なかなか良い物
が無いです。
ココから成形して行きます、大した事ありません。
小学生の工作です。
Radiusのアルコールボトルです、形は在っても
プリントは欠落しています。
先日のRadius 43の部品を洗浄しています。
2台分の部品です。
タンク以外は全て掃除しました。
荷物です。
Vestaです。
タンクチューブからウイックを抜いてます。
ハンドルです。珠にハンドルに亀裂が入っている事が
あります、これは問題なかったです。
大して問題の無い個体でした。
ウイックもほとんど残っており、ニードル動作問題なし。
塗装もヤラレなく、多少のサビは仕方ないです。
メンテ必要無し。
今日はココまで。