Otimus 111T 掃除完了 大晦日 [optimus stove]
年末となりました、いかがお過ごしですか?
大晦日です、早いです、年々早くなります。
Tを掃除しました、今年の作業はこれでお仕舞。
アウターキャップも綺麗にしました。
デカールも貼りました。
Pigeonは年越しです。
前後しますが、youtubeに動画を
↓
是非ご覧ください。
https://youtu.be/kmmfS8KQJGk
今年一年ありがとうございました、良いお年を。
Optimus 111T かなりのツワモノです [optimus stove]
特に意味はありませんが久し振りに
実用レベルのOptimus 111Tを
かなりの使用感です
ケースもこんな感じで、気兼ねなく使えそう
このストーブを綺麗にする意味はあるのか?
↓
YouTubeに記事あげましたが、ただの開始
動画です。
https://youtu.be/ajSQoRilVzA
興味のある方は観てやってください。
ではまた
Optimus 8R 初期モデル 過渡期シール付 [optimus stove]
今度のOptimus 8Rは箱付
説明書はボロボロですが
でも、このシールがレアです
大体紛失している場合が多い
何が書いてあるかと云うと
No8R
Automatic Cleaning Deviceと英語表記と
上の方は同意語で他の言語で不明です、ちょっと
読めないです
結構汚れてます
とか言いながら掃除完了
これから機関部を仕上げて行こうと
ニードルを設置して
スピンドルとスタフィンボックスを入れてます
がこの前に、メタルリングとグラファイトパッキン
を入れてます
ニップルを載せて、設置完了
ニードル出てますね
とりあえずココまで
YOUTUBEに記事上げてます
↓
https://youtu.be/19xki7xafac
ご覧ください、またね。
Optimus 8R 中期モデル [optimus stove]
今日ご紹介するのは、べたなStoveです。
Optimus 8Rの中期モデル
未使用の個体です、かなりの年数が経っています。
ケースは小さなエンボスとOptimusシールだけ
もちろん、ミニポンプ仕様になります。
欠点である自然吸気のStoveにポンプが使用可能
ポンプがでかい
付属の外国語説明書
同日に到着したStoveです
Primus 210です。
これからメンテです。
YOUTUBEに記事上げました。
↓
https://youtu.be/_i4tQq9GerY
こちらもご覧ください。
ではまた
Optimus 00 ストーブ Nos [optimus stove]
このストーブはスウェーデンから来ました
最初写真ではそんなに綺麗ではなさそうでしたが
タンクはなんか丸みのあるどこか、素朴な
Primus 210やRadius 21とは違った趣
ケースや本体から見て、割りと年代は新しい
Patent表示は最後期モデルです
ケースの状態もgood
多少くすんだ様子でしたが、掃除したら綺麗に
このストーブの良さが判る方、あなたは沼に
入ってます。
後先になりましたが、YOUTUBEに上げました
↓
是非ご覧ください
https://youtu.be/0eebCgrd1_Y
ではまた
Optimus 111サイレントバーナーメンテ [optimus stove]
Optimus 111Tのサイレントバーナーです、下から
見た画像です、アウターキャップの押さえ込みバー
です。この金具がアウターキャップ外れ防止なってます。
バーナー本体を超音波洗浄しています。
これが洗浄した後です。
これがさらに真鍮ブラシで洗浄した後です。
まったく関係無い画像ですが、クーラーにカモフラシール
を貼ってみました。
意味はありません、ただ貼ってみたかった。
YOUTUBEにOptimus 111サイレント
バーナーの完成動画を上げました。
↓
是非ご覧ください、頭が痛くなっても責任持ちません。
https://youtu.be/0N5lZYo1iyw
https://youtu.be/GPtxhK80zq0
https://youtu.be/L7FLut3Hk1o
豪華?3本立て。
ではまた。
Optimus 00の掃除 [optimus stove]
早速です。
あまりレア感の無いOptimus 00です。
真っ赤なケース、Optimusのシールはコピーかな?
掃除は終わって、組んでます。
ゴムパッキンやコルクパッキンを作って。
ニップルを交換して、指で設置します。
これが一番難しいかも。
4mmのレンチで締め上げます。
皮カップとNRVを交換しています。
圧Ok
YOUTUBEに記事上げました。
↓
https://youtu.be/FtBY-Jd10gw
ご覧ください。
Optimus 111用ケース OHO [optimus stove]
連休いかがお過ごしですか。
何処かへ行くあてもなく、荷物の番。
鉄箱?鉄鍋なら、おいしそうな雰囲気ですが。
このように使用します、Optimus 111用のケース
Optimus 111ならローラーでもサイレントでも可。
Optimus 111専用のカスタマイズケースです。
ご覧のように頑丈なケースです、ステンレスです。
このバックに収納可能です。
YOUTUBEを始めました、詳細は↓で。
https://youtu.be/F1XD_7viMFE
と↓
https://youtu.be/XYuW6MmdZO8
でご覧ください。
チャンネル登録をお待ちしています。
Optimus 111T ハイカー [optimus stove]
連休初日です、なんと10連休の方も。
関係ない画像です、これはRadius 42のウイック金具
です、出来はマチマチですが。
ウイックも作ってます。
今日の本題はOptimus 111Tです、Hikerです。
ノルウェー語の説明書です。
内容は簡単です。
YOUTUBEに撮ってあります。
↓
是非ご覧ください。
https://youtu.be/kK6U8s_NvJU
チャンネル登録をお待ちしております。
Optimus 96 完成 [optimus stove]
Optimus 96です、これも有る様で無い。
タンクは可愛い、96サイズは小さい。
手間は掛ってません、あっと云う間に完成。
メッキ仕様です、味があります。
プレートの刻印はOptimusだけ。
はい、綺麗です。
YOUTUBEを始めました、この記事の詳細の続き
は是非ご覧ください。
↓
https://youtu.be/yIPY_CSo6yI
ではまた。
Optimus 111B またか、でも直ぐ完成 [optimus stove]
またまた、Optimus 111Bです、もう洗浄
は終わってます。
磨きも終わってます。
ほぼ新品の様な部品です、これを組んでゆきます。
到着時の写真を撮り忘れました。
YOUTUBEに記事上げてます、ご覧ください。
↓
https://youtu.be/RJh3Ebi6-r8
バーナーのチューブに金網を入れます。
ニードルを設置して、スピンドルを入れてます。
機関部は完成です。
ケースに設置して完了です。
ケースの状態もgoodでした。
詳細はYOUTUBEをご覧ください。
ではまた。
Optimus 111 3台完成 Maxsievert svea 123と超レアOptimus 6 [optimus stove]
すいません、永らく留守しました。
インフルや身内の不幸等々でした。
溜まっていたOptimus 111をやっつけました。
ここから怒涛の3台メンテ
あっと云う間に完成ではありません。
かなり時間が掛ってます。
メッキタンク仕様のOptimus 111です。
メッキ良いですよ。
はい、真鍮タンクのモデルも完成。
奥にチラッと見えるのがOptimus 111Bです。
今日ご紹介したいのは、Maxsievert svea 123
発掘して来ました、お掃除はまだです。
もっとレアなのが、
Optimus 6型ストーブです、超レアです。
Campus 3型と同世代の1930年代製造ですが、
Campus 3型の十倍レア。
詳しくは、YOUTUBEをご覧ください。
↓
https://www.youtube.com/channel/UC-QR-FdstSIsqIC0kawClMA
励みになります、是非チャンネル登録をお願いします。
インフルエンザに注意 カンブリアンランタン Radiusパーツ Optimus 8R [optimus stove]
なにか最近ストーブ以外の物多くないか?
真鍮の物が好き、カンブリアンランタンです。
すこし、掃除をしようかな。つづく
Optimus 8のケースですが
本体はメッキタンクのニードル機構有りの
8Rですが、ケースは8です。
ケースの8部分にシールが貼ってあれば
レアです、まるっこい、シルバーのシール
が有れば、レア。
良いです。
スウェーデンから輸入した部品の中に
良く解らない部品が。
右側はRadius 42とかのトーチ用ヘッドかな。
左側は解りません。
掃除も終わってます。
なにの部品?
KALSER BRENNER?とは
Youtubeに動画をあげました、ご覧ください。
https://youtu.be/dhGAtryAZbw
チャンネル登録をお待ちしています。
ではまた。
新年事始め Optimus 8Rの掃除 [optimus stove]
新年明けまして、おめでとうございます。
と云うわけで、早くも年の初めに、掃除開始。
年末到着した、Optimus 8R初期モデルを
掃除しました。
向かって右側はOptimus 8Rですが、ケースは
Optimus 8の表示でメッキタンク仕様です。
左右エンボスは8と8Rの違いです。
掃除の様子はYoutubeに動画をアップしています。
↓
https://youtu.be/DZLLVEcBl1Y?list=PLaTC1yDWNdz_9pZFPSoefCXZhfhXIdQYN
是非ご覧ください。
チャンネル登録を是非お願いします。
Optimus 111Bの初期ケースです。
次回からこのメンテをやってゆきます。
ではまた。
Optimus 111メンテナンス終わり [optimus stove]
ながながとやってました、Optimus 111のメンテ
を終わりました。
完成が遅れた理由は、ポンプカップの在庫がなく、
遠くイギリスの業者に発注したからです。
専門業者で、14mmのカップがジャストフイットです。
optimus 111と111Bの2台が完成しました。
これがOptimus 111Bのヘッドです。
こちらはOptimus 111です。
上の111Bは導管が2本です。
ケースです、左はOptimus 111Bでオリジナル
ペイント。
右はOptimus 111でリペイントです。
燃焼の動画は2本Youtubeに挙げてます。
↓是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=bdeRUO84mTA&t=2s
https://www.youtube.com/watch?v=WolWVKayjfQ&t=633s
特に2本目の動画は炎上、まだまだメンテは続きます。
是非、チャンネル登録をお願いします。
では、また。
Optimus 11 後期の掃除② [optimus stove]
だんだん寒くなって来ました。
関係なくOptimus 11の部品を洗浄しています。
そんなに汚れてませんが。
タンクの掃除を終わってます。
徐々に組み上げてます。
ケースへの接続金具やプレヒートカップを設置
しました。
これから、スピンドルやスタフィンボックスを
組込みます。
でも、グラファイトパッキンは手巻きです。
汚れます、ビニ手必須です。
では、また。
続きはYoutubeのチャンネルでどうぞ。
↓
https://www.youtube.com/channel/UC-QR-FdstSIsqIC0kawClMA
チャンネル登録をお待ちしています。
Optimus 11後期の掃除を開始しました。 [optimus stove]
またまた、Optimus系ですが。
Optimus 11の後期です。
このストーブは結構人気有ります、余り個体数
が無いので、上昇中です。
オリジナル塗装もまず残ってます。
これから掃除を開始します。
つづきはYoutubeでお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=MAohTAMY_LQ
是非チャンネル登録をお願いします。
ではまた。
Optimus 111 early model リペイントかな [optimus stove]
こんにちわ、今日も相変わらず、掃除です。
Optimus 111の初期地球エンボスタイプです。
ハンドルは白のクッキーハンドルです。
既に最初の超音波洗浄を終えて、真鍮とメッキ部品に
分けてます。
メッキ部品はこれ以上綺麗になりません。
なかなか、綺麗にペイント残ってますが。
おそらくリペイントです。
続きは是非Youtubeでお願いします。
↓
https://www.youtube.com/channel/UC-QR-FdstSIsqIC0kawClMA
チャンネル登録をお願いします。
Optimus Campingo no,1完成 [optimus stove]
リペイントも終わったので、早速組み上げました。
全体の割りには小さなバーナーです。
タンクガードも真鍮です。
だから結構やわらかい。
Optimus 11と同様な縦型のポンプチューブです。
この五徳棒が太い。
オリジナルに近い色合いです。
今日はココまで、ではまた。
YoutubeにOptimus Campigo no,1の動画
記事を挙げてます。こちらもどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=60WDGChzniQ
是非チャンネル登録といいね評価をお願いします。
Optimus Campingo no,1 リペイント完了 [optimus stove]
やっとOptimus Campingo no,1のリペイント完成です。
やっと見つけた、これがあれば。
Optimus Campingo と Optimus 11のケース
は同一の塗装です。
これがなかなか、同様の色目を捜すの大変です。
ほんとは、正直もう少し暗いグリーンですが。
日本製ではこれが精一杯です。
やっと組み付け出来ます。
すいません、次回完成。
今日はココまで、Youtube開始しました、是非とも
ブログともども、よろしくお願いします。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=53bdQhcEu2c
是非チャンネル登録といいね評価を伏してお願いします。
Optimus 99 とか Optimus 111初期 とか Primus 210とか [optimus stove]
久し振りにアルミ製ケースを触ってました。
もう掃除は終わって、組み上げています。
Optimus 99はケース裏面に螺子留めされています。
アルミ製のケースはOptimus 199にも採用
されています。
五徳バーは差し込み式ではなく、パンチング穴
に入れます。
ケースの内側(真鍮製)と外側とで螺子留めします。
側面から見るとこんな具合。
ケースの内側にアルミ製の金具を挟み込む形です。
このホールからハンドルを差し込みます。
一応完成です、アルミ製の風防は作成中。
荷物です。
普通のPrimus 210ですが、次回ケースをアップ
します、これがなんともレアでした。
また荷物です、麻紐が良い。
2台のメンテ、もう1台はOptimus 111です。
ホワイトハンドルのOptimus 111です。
とりあえず掃除しました、余り綺麗になってませんが。
年季はそこそこ入ってます。
税付きです、結構なお値段でした。
プチプチより始が悪い梱包材です。
またアルミ製のケースです、Optimus 199です。
今日はココまで、ではまた。
Optimus 99 とか Optimus 8R前期 [optimus stove]
週末になりますと台風が襲来するような。
大した被害も無いのですが、被災地の方は大変お気の毒です。
本日のStoveはOptimus 99です。
久し振りですが、程度は並です。
早速分解しています。
大した作業ではありません。
この作業は手が汚れます。
タンクとバーナー本体の分離が最も厄介です。
針先が出てないと思ったら、ニードルの針が有りません。
結構部品点数は多いのです、それはアルミのケース
に一体化されているから。
お馴染みのシールです。
部品の掃除は完了しました。
タンクも綺麗になりました。
まだ磨きはこれからです。
ケースの汚れを取ります。
クエン酸の希釈液を使用します。
湯上りです、希釈液は熱湯で作ってます。
アルミ独特のくもりが取れます。
掃除は完成しています。
ニードルを用意して。
ウイックも有りませんでした?
どうやって燃焼させたんだろう?
ウイックも針金から再作成。
アルミ1mmの板から風防を作ろうとしています。
次に来たStoveです。
早速バラシテます。
机の上は混雑しています。
Optimus 8Rは掃除終わってます。
ケースはOptimus 8ですが、中身は8Rの物。
メッキタンクにベークライトのクッキーハンドルとメッキ
タンクガードです。当然ニードル有ります、8Rでは最高
の出来です。
何の苦労も無く掃除が終わり、欠品も無いので終了です。
今日はココまで、ではまた。
Optimus Campingo no,1 とAxe [optimus stove]
最近の酷暑に参ってます。
被災地の方を思えば大した事はありません。
でも、昨今の気象は過去の経験が役に立ちません。
くどい画像ですが、Campingoにサビ変換スプレー
を吹きました、大したサビではありません。
五徳です、このCampingoの五徳はてっきり真鍮製
だと思ってましたが、汚れを取った結果は鉄製でした。
これもくどい画像です、本当はケースに塗料を塗ろう
と思いましたが、生憎グリーンの塗料を切らしてました。
また、後日に。
荷物です、簡易包装で到着しました。
かなり重たいです。
Gransfors Bruksの Outdoor Axe です。
イギリスのショップから買いました、送料込みで16,000円でした。
国内の販売価格は22,000円ほどです。
この Outdoor Axe がキャンプでは人気のサイズです。
このメーカーは職人の誰が作ったかイニシャル
を刻印しています。
このAxeはEBです。
EBはErik Blixtさんです。
メーカーの刻印です。
皮製ホルダーのボタンも秀逸です。
このメーカーを紹介した説明書が付いてます。
国内代理店物は日本語の説明書です。
わたしが買ったAxeはこのショップの焼印が押されています。
なぜAxeを買ったかは、また後日紹介します。
ではまた。
Optimus 111 新旧 掃除② [optimus stove]
あまり進捗は無いです。
旧型のハンドルです、少し汚れていました。
白色のペイントを補修しました、細字用の修正液
を塗ります。
カーキ色の軍用色ハンドルです。
汚れているのでビニール袋に入れてあります。
超音波洗浄中、先程のビニールはPrimus 210
と雑多な部品です。
これからゴムパッキンを作成します。
フューエルキャップのパッキンは外径18mm、内径9mm、
厚は2mmです。
これが中々汎用性のあるパッキンです。
新旧のフューエルキャップに使用可能です。
Pipは5mmです、NRVのPipは3mmです。
でも、厚が3mmなのでポンチで抜くと台形に近い
円錐になってしまうので、ポンチはワンサイズ大きい
6mmと4mmを使用します。
ただNRVのPipは4mmでは大きいので、鋏で形
を整えて使用します。
タンクも磨き完了しています。
今日はココまで。
Optimus 111 新旧 掃除 [optimus stove]
流石に梅雨です。
あたり前ですが。
いきなり、旧型エンボスケースです。
クロサビ変換スプレーを吹いてます。
真っ黒ですね。
プレヒートカップは固着して外れません。
旧型のカップではよくある事です、
隙間が無いのでペンチ等で掴めません。
いきなりカッターで切れ込み入れてます。
カップ周辺と螺子に隙間が無いので。
外すのは簡単です。
ただ螺子にも切れ込みが入ります。
右のトレーが旧型、左のトレーが新型です。
第一次洗浄後です。
ここで、新旧の比較です。
以下右側が旧型です。
まず風防は、右側の風防にはアルコールの注ぎ口
があります。円盤型のStoveのなごりですかね。
これはバーナー本体の機構とも関係します。
スピンドルです、右側の方が螺子部分が長い。
フレイムリング、旧型にはOptimusの表記があります。
対して新型には、Swedenの表記です。
部品ですので、途中交換してあれば、様子も変わります。
バーナー本体の下部分、プレヒートカップの接続部分の
形状が違います。
バーナークラウンにホールが在る方が新型です。
直接アルコールを注げます。
空洞のチューブが下まで伸びています。
先程の風防の構造の違いにも関係しています。
ハンドルです、わかり易いですね。
タンクガードは、旧型にはメッキ加工があります。
大体の外観上の相違でした。
ココマデ。
Optimus Campingo nr,1 開始 [optimus stove]
相変わらず荷物が来ます。
長い間放置されていた様なCampingoでした。
デイラーから古いストーブあるが、買うか?なんてセールス
をされたので、買ってしまった。
分解しています、部品が外し易いポーズを執ってます。
長いスピンドルがタンクガードを通ってます。
だから、こんなポーズです。
バーナーからスピンドルを抜くのに、この手順が
良いと思ってます。
順番間違うと長いスピンドルが邪魔で、知恵の輪状態
になります。
次はタンクチューブとバーナー本体を分離しますが。
この長いスピンドルを抜くには当然スタフィンボックス
を抜きます。
タンクガードを通っているので、面倒です。
抜ければタンクガードも外せます。
タンクとバーナー本体の分離は終わりました。
次はバーナーとバーナーチューブを分離します。
モンキーレンチに挟んでいます、このレンチはロック
式です。アメリカアマゾンで買いました、Stanleyの250mm
の85-610です、これが重宝します。
アップ写真です、バーナーの下側ボルトとプレヒートカップ
をはさんで、上側の固定ナットをレンチを2本使って外し
ます。
右側のレンチを下側に回します。
左側のレンチはバイスで固定しています。
バイスは『なべや』の物です、この位頑丈な物
でないと役に立ちません。
Campingoのバーナーヘッドは頑丈です。
初期の物は造りが良いです。
でも、真鍮製なので甞めに弱いです。
だから、ハンマーで1発叩きます、却って
この法が甞めにくいと思います。
上の固定ナットの幅は19mmです。
下側は測ってません、モンキーレンチを
使ってますので、全ての幅に対応出来
ます。それも固定出来るレンチなので
ズレません。←だからこのモンキーレンチ
はお勧めです。
外れました、でもこのバーナーヘッドは多分
内部が煤だらけです、絶対、中の掃除必要。
次にニップルを外したいので、この小さな小さな
STAHLWILLE(スタビレー) イグニッションスパナ4mm
です、4mmと5mmがあれば大概のニップルは外せます。
昔のニップル外しでは外れません。
事前に炙ってます。
次はバーナーに在る金網を抜きます。
今日はココまで。
ではまた。
Optimus kokutrustning 10/S M8210 完了 [optimus stove]
磨いてます、まだ半分だけど。
はい完成。
機関を組んでゆきます。
真鍮の網ウイックは丸めて、バーナーチューブに入れました。
ニップル、ニードル、スピンドル、スタフィンボックス、グラファイトパッキン等。
アルコールのプレヒートカップは表裏逆にセットしています、
これは単に一連の作業がし易いように、逆でないとバーナー
本体は自立しません。
ニードル先が見えますか?
感で設置しています、本当はスピンドルの
位置に標しを付けておけば良いのですが。
ニップルを設置してから、感だと組みなおす
ことがあります。
タンクにバーナー本体を接続します。
プレヒートカップは先程と表裏逆にセットします。
ケースのセンターと左右にある穴に螺子
を設置します。
ケースとタンクの間に真鍮の部品が入ります。
ケースの外側から真鍮の螺子を設置
しますが、ケースの外側にワッシャーを間に
入れて、その外側が螺子です。
コントロールノブは外側に固定です。
外側なのでノブが焼けることはありません。
前面の扉はケースの前側に在る穴に
差し込みます。
以上で完成です。
ゴムパッキン、NRV、ホンプカップは交換しました。
ではまた。
Optimus kokutrustning 10/S M8210掃除開始 [optimus stove]
皆様は連休をいかがお過ごしですか。
M8210の続きをやってます。
部品単位に分解しました。
専用五徳です。
タンクです。
汚れ物です。
一次処理として、超音波洗浄をしました。
煤汚れは多少落ちました、まだコレからですが。
巨大なプレヒートカップは擦りながら、汚れを除去。
タンクです、兎に角大物を先に片付けようとしています。
第一次
第二次
プレヒートカップとタンクはこの後に最後の仕上げします。
天気が崩れましたので、今日はココまで。
使用しているUkuleleの2台目紹介を
無理やり。
前回の Santa Cruz Uk-3koaより素晴らしいkoaを
使用しています。ルシファーにお願いして作ってもらった
Martin風コンサートです。
インレイも素晴らしい。
ブックマッチではありません、貴重な一枚板です。
ハワイアンコアのカーリー杢が際立って綺麗です。
ではまた。
Optimus kokutrustning 10/S M8210 [optimus stove]
なんか、大きな荷物が着ました。
写真でしか見た事無いので、実物は初めてです。
まあ新品ではないので、其れなりに汚れています。
ただ、デカイ。
元々スウェーデン軍用の野営調理ストーブなので、
割りと合理的なデザインです。
タンクは22より小型です、Campingo no,1の容量程度かな。
Campingo no,1のタンクほどオデブではありません。
22のタンクを小振りにしたような。
ケースは鋼製です、だから重たいのです。
コントロールノブが外に出ています。
灯油ストーブ
早速分解しています。
天気が良いので、楽です。
わたしのUkuleleです、 Santa Cruz Guitar CompanyのUk-3koaです。
よく言われます、腕が伴ってないと。
Santa Cruz Guitar Companyはギターメーカーです。
Ukuleleは製作数少ないです。
綺麗なカーリーコアです。
ストーブはまたね。