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Fuhrmeister No,7 とBAT 45/1 [fuhrmeister]

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冬のお天気です、流石に風が冷たいのです。
先週仕上げたPrimus 96です。

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まあこんな程度ですが。

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綺麗です、掃除しては写真撮っていますが、あまり写真に拘ってない
のです。だからメンテの覚え書みたいなスナップ写真です。
だから、珠にヤフオクに出しても、下手なのであまり高値になりません。

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今週はこれを片付けようとしています。

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一応底部のナットを外します。

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バーナーを外す。こんな作業です、上下にスパナを噛ませて、?。

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簡単な部品は外しました。

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Optimusですが。

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Primus 535用か?

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タンクはアタリもなく、刻印もはっきりとしています。

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なんか、ヤダナ。
蘇る記憶、Fuhrmeister nr 8のチューブ。
手こずりました、途中で止めました。
簡単に着脱出来るとは思ってません。
でも、止めました。

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元に戻しました、色々思案し、まあ圧も掛かることだし。

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おまけです。

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BAT 45です、先月到着しています。

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珠にドイツで捕獲されます。

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BAT 45でもこのモデルはポンプが特徴的です。

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このStoveは、かなりな凄腕のビルダーがリプロしています。
収納用のポットはブラスト加工されているようです。
特に問題はなさそうです。

Fuhrmeister No,7 オリジナル? [fuhrmeister]

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先週 いや先月末のブログでは、Primus 210のメッキ仕様をメンテ
しようと思ったのですが、どこも問題ないので止めました。
今日は同じく先月に到着した、Fuhrmeister No,7 を掃除しようと思います。

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ご存知ですか?Fuhrmeister No,7 を。

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このStoveの特徴はなんと云っても、この巨大なタンクです。

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ハウスホルドのStoveはどうしても、煤けがケースに着きます。

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特にサイレントが珍しいものではありません。

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タンクガードで輻射熱を防ぎます。

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底の部分は特有のネジ止めです。
結構Fuhrmeisterはこのタイプが多いです。

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タンクの裏側です。

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プレートです、すこし霞んでいます。

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ニップルは傷みがあるかな?

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Primus 96です、コイツも片付けないと。
ではまた。

Fuhrmeister No,8 メンテ再開⑤ [fuhrmeister]

残る作業はFuhrmeister No,8前期の組み上げです。

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Fuhrmeister No,8の前期にはRadiusのローラーバーナーがセットされていました。

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これはFuhrmeister No,7のサイレントバーナーです。

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Fuhrmeister No,8の前期のStoveにはFuhrmeister No,7のサイレントバーナー
が使用されていますので、バーナーヘッドだけ置き換えれば、本来のFuhrmeister No,8
が出来上がります。

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組み付けはまた、知恵の輪になりますが、単純にヘッド以外の物をセットして、最後にヘッドだけ
下から組み上げました。

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バーナーの下にある部分を20mmのレンチで保持して、プレヒートカップの上に19mm
のレンチでサイレントバーナー本体を締め込みます。ただしバーナーヘッドのチューブが
邪魔になり最終の締め込みはその角度によっては難しい場合がありますので、最後は
細型のレンチで締め込みました。

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使用した工具類です、肝は真ん中のモンキーレンチです。

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写真は仮組みした時のものですが、組み込んでから内部ケースに入れようとすると、
迷宮入りです、難解な知恵の輪状態。

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この様にタンクに五徳をセットしてから前述の作業を行います。

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五徳の保持穴へバーナーを差し込んでから締め込みます。その時、下からでないとバーナーヘッド
は入りません。サイレントバーナーの傘が大きすぎて五徳の足が邪魔します。

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PrimusやOptimus、Radiusのサイレントバーナーでも使用出来るかもしれません。
ただバーナーのサイズは不明ですので適合する物を探すのは骨が折れそうです。

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ケースの裏です。Fuhrmeister No,8後期と違い、前期は内部ケース毎外ケースに螺子留めします。

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完成です、右側がFuhrmeister No,8後期の民生タイプです。
左側がFuhrmeister No,8前期軍用です、前期に民生があるかどうかは不明です。
前期にはクリーニングニードルの機構はありません。

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左側が前期のFuhrmeister No,8です、

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左側のヘッドはよく見られるOptimus系の様な感じがします、バーナーの傘の裏側には
FuhrmeisterとNorwayの刻印が在ります。


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おわりです。

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おまけです、右側のタイプはFuhrmeister No,8後期モデル軍用タイプでヒーター仕様です。
機関は問題ありませんが、使用による汚れがありますので後日掃除したいです。

次は何のStoveをメンテするか思案中です。

Fuhrmeister No,8 メンテ再開④ [fuhrmeister]

がんがんメンテナンス進めていますが、まだまだトンネルの中。

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後期のタンクサイドのFuhrmeisterの刻印表示です。

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左側はもう1台のFuhrmeister No,8後期モデルです。
機関は正常ですが使用による汚れがあります。

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タンクのサイドですが刻印は別として、金具保持の形状が違います。
後期のモデルでもタンクは2種類あるということです。

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民生モデルのスピンドルにGPを挿入します。
バーナーヘッドのチューブの奥行きは13mm、スタフィンボックスは6mm
メタルリングは2枚で4mmです、GPは3mm以上を入れます。

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タンクとバーナー本体を接続しますがタンクチューブが細いのでかなり繊細
な作業が必要です。

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組み上げれば後は五徳兼内部ケースとタンクガードを装備するだけです。
先に五徳兼内部ケースを組み上げてからタンクガードをセットします。

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これで本体は完成です。

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ケースの横にある突起にタンクのサイドにある凹みをセットすればケースと一体化します。

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Fuhrmeister No,8の民生モデルのメンテナンスはおわり。

Fuhrmeister No,8 メンテ再開③ [fuhrmeister]

引き続きFuhrmeister No,8のメンテやってます。
前期と後期を一緒に分解しましたが、部品は全然違いますので後で迷うことはないでしょう。

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後期の部品です、圧力弁付きのフィラーキャップです。
NRVで、下はタンクガードの取り付けナットです。

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前期のタンクとスタフィンボックス、フィラーキャップ(圧力弁なし)、金網ストレーナーです。
いずれも真鍮製です。

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ゴムパッキンを作成しました。
後期のフィラーキャップ19mm×12mm×2mm
フィラーキャップのPIP 6mm×2mm
NRVのPIP4.5mm×2mm
後期のフィラーキャップ18mm×2mm
あとは19mm×14mm×0.8mmでバーナー本体と接続チューブの間に入れる
パッキンだけです。ノンアスのシートから作成しますが、なかなか脆いので打抜き
には気を使います。

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タンクを磨きました。

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なかなかの質感です。

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掃除しておいた金網ストレーナーを装着します。

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こんな風に収まります。

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前期が左側です、後期のタンクの方が大きい。

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ニードルの有る方が後期です。

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それぞれのポンプです、やはり前期の方がストロークが短いです。
後期のポンプカップを交換しました、17mmで組みましたが、やや大きいかも。

まだまだです。

Fuhrmeister No,8 メンテ再開② [fuhrmeister]

たまの祝日に一日中メンテしてます、無謀にも同時2台のメンテです。

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前期のFuhrmeister No,8のケースからバーナー本体を外します。

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ケースから本体はかんたんに外せますが。バーナーとタンクガードの分離は、
これが中々の難物です。

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まるで知恵の輪です。知恵の輪は出来た試しはありません......やはり面倒。

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結局、そのままで、バーナーだけ外しました。
やっぱり予想通りの展開。

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Fuhrmeister No,8前期の部品たちです。

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バーナー本体を接続するチューブの先端に網目のストレーナーがあります。

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外したRadiusのローラーバーナーです、フレイムカップもRadiusの物でした。

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五徳兼タンクガードです、結構堅牢な作りです。
後は部品の掃除と磨きです、パッキンも作成しなくてはなりませんが。







Fuhrmeister No,8 メンテ再開 [fuhrmeister]

ノルウェーのStoveはスウェーデンほど種類はありません。
やはり北欧の工業国はスウェーデンです、それはスウェーデン鋼に代表
されるように鉱物資源の差なのでしょうか?硫黄分の少ない鉄鉱石と木炭が
あればノルウェーも工業国となっていたかも。

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Fuhrmeister No,8の前期と後期のStoveです。
向かって左側が前期、右側が後期です、どちらも軍用塗装です。
軍用塗装でもマットのざらついた塗装です、後期の軍用にはつるつるの物もあります。

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ほとんどケースに相違はありませんが。

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前期は本体と五徳がケースに固定されています、後期はタンクの横に突起があり
外せる着脱式です。

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横から見ますとコントロールノブの操作口の位置が違います。
前期は向かって左側に、後期は右側に位置します。

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これは前期のRoarer burnerです。前期にはSilent burnerとRoarer burnerがあります。
前期のRoarer burnerのヘッド本体はよくRadiusが使用されています。
これはCCS『Classic Camp Stove』のサイトで見ることが出来ます。

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このRadiusのヘッドのレファレンスナンバーは不明です。

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タンク右側がポンプです、大変ストロークの短いものです。これで圧を掛けるには結構大変かも。
左側がフューエルキャップです。

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コントロールノブはアイボリーに塗られています。

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右側のStoveは後期の民生物です。長らく放置されています。

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分解中で放置。

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こんな状態です、ぼちぼちです。
少しずつメンテを進めたい。



Fuhrmeister nr.7A シングルストーブ [fuhrmeister]

まだまだ寒い日が続きます、今日は日差しがあるものの
冷たい風が吹いています。

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先日アップしたFuhrmeister nr.7A 7Bのツーバーナー
ではありません。このStoveはワンバーナーです。

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未使用のNosですが、フィラーキャップが固く締まっておりました。
つい分解をすこし、ニップルやバーナー本体、タンク本体は其の儘。

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ポンプとフィラーキャツプ、フレイム等を掃除。

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ポンプ圧はしっかり掛かるので、皮カップの掃除を。

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スチールのキヤップはさすがに綺麗にはなりませぬ。

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Stoveは燃焼してナンボのもの、と言われる方
もおみえになりますが、NosのものはNosで保管が当方の主義
です。





Fuhrmeister nr.7A 7B 今年もヨロシク [fuhrmeister]

謹賀新年
明けましておめでとうございます。本年もヨロシクお願いします。

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Fuhrmeister nr.7A 7B です、ツーバーナーです。

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このStoveは左右独立型で分離可能なStoveです。左側にタンクがあるのが
Nr.7Aです。

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これが7Bです。

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7Aのプレート

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7Bのプレート

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タンクはかなりの太さ

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全く使用の痕跡の無いカップ

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真ん中が左右のStoveを連結しているパーツです。

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各二本の螺子で連結されています。

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タンクからバーナー本体の裏面です。

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タンクとケースは螺子留めになっています。

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Fuhrmeisterと刻印されたフィラーキャップの表側です。

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Norgeと刻印された裏側です。

CcsでFuhrmeister nr.7A 7B は紹介されていますが

良い状態ではありませんでした。

このStoveは未使用もしくは使用の少ない個体です。

かなり珍しいStoveです、一方Fuhrmeister nr.8は結構露出度が上がってます。

私見ですが、海外オクでの出品では

Vulcano nr.333=Phoebus 525=Phoebus 225>Fuhrmeister nr.8

の順で圧倒的にFuhrmeister系は少ない様な気がします。

これはFuhrmeister系が主に北欧のオクでの出品だからですかね。




Fuhrmeister nr.8 メンテ④ [fuhrmeister]

なかなか思うように作業が進みません。
FuhrmeisterのStoveでもnr.8の後期は独特の機構です。
わたしの知識や経験では難易度の高いメンテです。

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圧力弁付きのタンクキャップは
前回の作業時にバイスに挟んで分解しようとしましたが、うんともすんとも。

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結果CRCに漬け込み、炙った結果がこれです。外せましたが ガタガタ ぼろぼろ。

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この部品が食い込んでいました。

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タンク内のNRVです。これはすんなりナメルことなく、抜けました。

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結構大きな鉛のパッキンでした。

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次の課題はこのピニオンの除去でした。前回メンテ時に思いとは別にバーナー本体を分離したせいで
全バラに方針を変えました。んが、ピニオンもすんなり抜けるはずもなく

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こんな方法を考え付き、ピニオンのホールの直径は1mm弱、0.9mmの
釘を入れ込み、ワッシャーをかませました。当然すんなり抜けた訳ではなく、力技を

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結果これも無残な。ピニオンの先端が所処傷や欠けが発生。


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現在の状態です。此処からはウルトラ難易度Fです、タンクチューブ側のナット
をバイスで挟み、ニードルボックスを回すのですが、全然動く気配なく。

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真鍮製のナットには無残なナメ跡がつきました。タンクチューブが邪魔をして
スパナが入る余地はありません、教えていただいたバイス挟みでこの作業
をクリアしようと思ったのですが、真鍮のナットは柔らかくナメました。

挟んだバイスの大きさに問題があったのでしょう。固着が酷くうまく行きませんでした。
このままの状態では、部品取りのジャンクSTOVEになりそう。






Fuhrmeister nr.8 メンテ③ [fuhrmeister]

Fuhrmeister nr.8 のメンテナンスで色々アドバイス
を頂きました。以前より小型のガレージバイスを使用して部品の分解を進めていますが、
今回の固着は半端ないです。

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バイスの固定をしようと思いました、小型なので。以前大工さんから貰った
板切れに穴加工をして、ボルトとナットで固定を目論見ました、が穴を開ける
道具がない。そこで近くのk'sホームの無料工作室の利用を思い立ちました。
がボール盤の使用には、消耗品であるドリル先を買えとサービス嬢の要請?
んな馬鹿な、と思いつつ   仕方ないので売り場へ行こうとすると、サービス
のおじさんが、インパクトドライバーならありますよ、それでどうですか。とのたまう
ので、ならやってみようか。となりましたが、一つの穴は成功。二つ目の穴は節目
の近くで堅くて失敗。なんとも中途半端な結末、中途半端なサービスでした。

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固着しているバーナーヘッドの分解をしました。バーナーとタンクの分離ですが
思った以上の硬さにたじたじでした。なんせタンクチューブの細さにビビリながら
バイスでスピリットカップの下にある固定ナットを挟み、上部にある鉄製チューブ
のロックを外すのですが。これがうんともすんとも

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火攻め、CRC攻め、ハンマー攻め。

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そのうち、なんと外す必要のないバーナーヘッドが横むいちゃいました。
なんと簡単に、外したら駄目なのに。

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あれほどアドバイス頂いたのに。

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ニードルが剥き出しに。ピニオンの抜き方解りません。
だんだん分解というより、破壊されてゆく?

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ヘッドは綺麗になりました。

しばらくCRCに漬けておきます。タンクキャップも漬けたままです、以前
Optimus 8のタンクとチューブの分離騒動が頭をよぎりました。






Fuhrmeister nr.8 メンテ① [fuhrmeister]

FuhrmeisterのStoveを海外で見つけましたので、Perfektus nr.77のメンテ
の合間に分解をはじめました。

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状態は直前まで使用されていたものです。
煤だらけでした。

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結構な汚れと細かいゴミの付着

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タンクは黄金色の塗装

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跳ね上げ式の五徳

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ケース裏面に貼付された取扱説明書、何が書いてあるかサッパリ

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タンクの素材はわかりません、錆はほとんど見られません。

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お約束のタンク刻印

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タンクガード

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五徳部分とインナーケースは一体となっています。

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バーナーとタンクだけ分離しました。がこれが曲者です、わたしのスキルでは
行き詰まりそうです。

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インナーケースと五徳は掃除しました。

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アウターケースも同様に、しかし余り綺麗になりません。

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お約束の所々焦げた説明書き。

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アウターケースの裏側に錆進行中でしたので、サビチェンジャーを塗布。

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後期型と呼ばれるものです。塗装色は民生と言われているもの?

ケースは大変重量感があり、今まで見てきたStoveの中では王様級です。
質感、素材の頑丈さはすごい。

拙い経験から、ケースの重さはこんな比較です。
Fuhrmeister nr.8 > Vulcano nr.333 > Phoebus nr.225

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コントロールノブです。

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ノブの裏面には、なんと簡単な接着方法、プレート部分を四隅爪でとめている。








Fuhrmeister Norway 遠い北欧の国から [fuhrmeister]

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荷物が届きました、一つはドイツから。もひとつはノルウェーから
ドイツ便が早かったです、ドイツ便は大概川崎税関経由です。
今回が初めてのノルウェー便、アムステルダム経由です、到着は便で左右
されますが、成田に到着して、中部国際空港税関に回されました。
当然余分に時間が掛かります。荷物の中身は?

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これと


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これです。
まだ開封したばかりで掃除も写真も進んでおりません。
時間が出来たらアップします。

Fuhrmeister Nr,7とNr,8です。
両方とも結構珍しいStoveです。

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Fuhrmeister Nr,7A?

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ローラーバーナー?Radius?
もっと調べてからアップします。
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