スノーピーク Home & Camp バーナー アモルフォプレミアム [other stove]
スノーピーク Home & Camp バーナー です。
7月13日の発売から1ヵ月で到着しました。
本体はこんな感じ、一応ボンベ型の本体
この左右ある突起が上下することにより
ケースの開閉が出来ます。
向かって左側のギザギザを左に伸ばし
て、展開しますが、先程の突起を押しながら。
はい、伸びたでしょ。
先程の位置から270度上に展開して
戻った位置がコレです。
はい、位置を変えて、五徳とバーナー本体です。
はい、このストーブは岩谷産業の
カセットフーです、アモルフォプレミアム。
オートキャンプならコチラを持って行きます。
どうですか、サイズ感、スノーピークは専用
のボンベ必要です、カセットフーなら何処の
スーパーでも売ってます。
スノーピークは韓国、KOVEA製?
たぶんOEMです、MSRだってKOVEA
へ発注。
アモルフォプレミアムは信頼の日本製。
YOUTUBEに動画上げました。
↓
こちらもご覧ください。
https://youtu.be/3t_9wT6_I-c
ではまた。
Stove メンテ5台一挙に完成 [other stove]
連休も終わり、Stoveのメンテを急ピッチで
一応、Optimus 111系2台とOptimus 8R系を2台
あとはPrimus 96を1台です。
超音波洗浄は終わってます。
はい!磨きも完成。
ケースにセットしました。
はい、終わり。
詳細はyoutubeに上げてます。
↓
https://youtu.be/qvptOItFXYQ
https://youtu.be/Ume9OR0GCNk
是非ご覧ください。
ではまた
Pigeon Ignus パツキン ウイック 作成 [other stove]
ほんとうは、今日からOptimus 111Bをやろうと思った
のですが、皮カップが適合しないので。
Pigeon ignusのゴムパッキンとウイックを作りました。
フューエルキヤツプのPipは径5mm、厚3mmです。
同じく外側の大きなパッキンは径25mm、内径20mm
内側のパッキンは径19mm、内径10mmです。
いずれも厚2mm
オリジナルのパッキンは上
サイレントダンパーの針金を作り直し。
右側がオリジナルの金属製ウイックです。
オリジナルでは燃料の供給が少ないと思い、
綿製のウイックを作りました。
最後は到着した、スウェーデンのDante Heaterです。
Youtubeに動画を上げております、是非ご覧ください。
https://youtu.be/N_tqersQiVg
チャンネル登録をお待ちしています、モチベーションUPに
ご協力ください。
ではまた。
年末色々 またPigeon Ignus [other stove]
また、猫草育ててます。
初雪です。
寒い年末です。
ばたばたとやって来たRadius 21です。
もうメンテも終わってます。
完成の様子はYoutubeでお願いします。
https://youtu.be/GKKv27m7qMc?list=PLaTC1yDWNdz_9pZFPSoefCXZhfhXIdQYN
メンテナンス動画も有ります。
https://youtu.be/jttyjRV-sR4?list=PLaTC1yDWNdz_oMqMwX2H2EK0DvXkPnyIm
どうかご覧ください。
また、また来たPigeon Ignusです。
メンテナンスの続きはYoutubeでご覧ください。
https://youtu.be/oz9RnAfOLLU?list=PLaTC1yDWNdz_oMqMwX2H2EK0DvXkPnyIm
良いお年をお迎えください、ではまた。
Radius 46 試験点火 Pigeon ignus タンクガード [other stove]
お掃除前にRadius 46の試験点火です。
そんなに汚れてませんが、とりあえず試験点火
を試みました。
試験点火の様子は、Youtubeでお願いします。
↓
https://youtu.be/uJJ4DVbWjg4
モチベーション維持の為、是非チャンネル登録を
お願いします。
試験点火も終わったので、掃除開始。
掃除終わり。
Pigeonのタンクガードに付いている、石綿?怖いアスベスト
の替わりに、カーボンフェルトで再作成しています。
まだまだ、諦めてません。
ただ、諦めが悪いだけ?
完成、これをタンクガードの裏に設置します。
今日はココまで。
Youtube観てやってください。
↓
https://youtu.be/HjE8esdOXg4
Pigeon ignus だめだめ [other stove]
いきなりですが、Pigeonのメンテで障害発生中
スピンドルの先端が丸まっています、これでは燃料
は止まりません。
詳細はYoutubeの記事をご覧ください。
↓
https://youtu.be/_qg1pORYRAE
嬉しかった事はMsrのVapor Jet Stoveの風防
を入手しました。
真ん中にあるのがチタンプレートです。
この様にストッカーの中に収納可能です。
エッジを落すために紙ヤスリ掛けます。
ストーブにセットしました。
予めチタンプレートに穴があいてます。
それをストーブの五徳足のセットするだけです。
この風防はヤフオクで1200円でした。
一応マーカーで五徳位置を記しました。
今日はココまで、ではまた。
Youtubeはじめました、是非チャンネル登録を
お願いします。
↓
https://youtu.be/HjE8esdOXg4
Pigeon ignus メンテナンス② フランスストーブ [other stove]
これでも掃除は終わりつつあります。
超音波洗浄は終わって、多少綺麗になってます。
なんと、ウイックまで作ってあります、昨今にない
驚異的な速さです。
バーナー本体です、ニップルは抜きました。
でも、この中のプレートが外せません。
ココからの燃料もれが結構あるみたいです。
掃除の様子は是非Youtubeでご覧ください。
是非チャンネル登録とイイね評価をお願いします。
https://youtu.be/RyAfEg-YdWA
ではまた。
Pigeon ignus メンテナンス ① [other stove]
早速解体しています。
フランスの鳩小屋です。
フューエルキャップを外したところです。
この個体には裏側にも刻印がありました。
marque ignus deposee
メーカー、イグナス製かな?
バーナー本体、ニップルが見えます。
サイレントダンパーです。
これがprimus製です。
タンクガードです、1951の刻印がありました。
付いていたハンドルは純正品ではないと思います。
Youtubeに記事を上げました。
是非ご覧ください。
↓
https://youtu.be/oNkm23UzEV8
ではまた。
Vesta stove Pigeon Ignus フランス外人部隊? [other stove]
暖かいですね、12月とは思えないです。
今日のオカズはVesta です、Vesta と云えば
外人部隊?
分解してますが、これからまたVestaをやってゆきます。
これは、圧力弁付きのフューエルキャップです。
各部品毎に並べてます。
左から2つ目がPipホルダーです。
ここにコルクのPipが入ってます。
この画像はバーナー本体です。
左からスピンドル、その上へニードル関係。
はい、次はハンドル関係です。
でも、よく考えたら11月8日の記事にそっくりでした。
https://piemay.blog.so-net.ne.jp/2018-11-01
youtubeの記事も観てやってください。↓
https://www.youtube.com/watch?v=oaMSb5XZszY
つぎはフランスのPIGEON IGNUSです。
昔の西洋郵便ポストの様なケースです。
ケースをひっぱり出して使用します。
小型のサイレントバーナーです。
左側は燃料の注ぎ口です。
ケースの裏側です。
この詳細もyoutubeに記事を上げました。
是非ご覧ください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=PlZEaEX37_g
ではまた。
https://youtu.be/oaMSb5XZszY
Youtube 動画投稿開始です、恥ずかしい。 [other stove]
お知らせです、やります、やりますと
言っていたYoutue動画投稿を始めました。
とても恥ずいですが、観てやってください。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=HjE8esdOXg4
今後とも、よろしくお願いします。
ご登録といいね評価を伏してお願いします。
Vesta フランスのStoveはやはり独特です。 [other stove]
前回の記事はドイツのHasagでした、Hasagはランタン
のメーカーとしては有名ですが、Stoveも作ってました。
今回はVestaを触ってます。
まず、最初にケースからバーナー本体を外すのに
11mmのレンチが必要です、でもこれがなかなか
無いのです、T字型のレンチしか使用出来ません。
11mmのT字型レンチは製造されていません、在っても
大変高くなってます。
この螺子はT字型レンチでないと外せません。
だからこの様なソケットレンチで外します。
11mmのソケットなら安く手に入ります。
ただ、この為だけの工具となります、レンチ
本体はStoveメンテではVulcanoシリーズ
で必要となります。11mmのソケット
はVestaの為だけです。
と云う訳で、大体の部品は外せました。
まあだいたいの部品配置です。
圧力弁付きの燃料キャップです。
ニードル、ニップルです。
バーナー本体の部品です。
上はハンドル部品、下はスピンドル系です。
重たいタンクと五徳金具です。どちらも剛性の高い
スチール製です。
今日はココまで、ではまた。
Hasag Vulcan no,8 [other stove]
レアなドイツのStoveです。
名前はHasag Vulcan no,8と云います。
Vulcanとは?
ローマ神話の火と鍛冶 (かじ) の神ウルカヌスの英語名だそうです。
バルカン人ではないです。
no,8と云いますが、Hasagではno,00とかno,1、no,10
等々のStoveが有ります。
部品はさほどありません。
自然吸気のStoveですから。
左側のチューリップはRadius 42の物です。
大体似たようなスペックです。
フューエルキャップです、圧抜きの螺子です。
タンク側にはゴムパッキンが在ります。
ライジングチューブを抜くとウイックが在ります。
この手のStoveはほとんど似た構造です。
大変可愛いサイズのStoveです、五徳は溶接
されています。
今日はココまで、ではまた。
Vesta stove とか Hasag vulcan no,8 [other stove]
荷物です。
お馴染みVestaです。
珍品、Hasag vulcan no,8です。
とりあえず、梱包を解きました。
また荷物ですが、これは部品や道具です。
なかなか面白いです。
Optimus 8系統やSvea 123をサイレント化
するダンパーです。
ブラスの物がダンパーです。
シルバーのアウターキャップやインナーキャップ
はおまけです。
これをOptimus 99に換装しています。
割りと大きなヘッドですが、違和感ないです。
インナーキャップです。
アウターキャップには刻印、韓国製です。
アウターを換えても良い感じです。
後ろにあるヘッドはOptimus 199です。
ヘッドの大きさは199の方が大きいです。
横に並べてみると、Optimus 199の方が高いです。
今日はココまで、また次回。
Tegstove 現代火器 プレビュー [other stove]
お早うございます。
モンスターハンターワールドです、今ブームです。
わたしのブームです、昔やってました。
久々のプレステ版です、当分遊べそうです。
今年初めてのStoveです。
先週少し紹介しました。
袋だけでは解かりませんよね。
かなり重いです。
五徳部分やプレートは当然金属です。
躯体のプラスチックも丈夫そうです。
プレートは少々サビているような。
本体から足が出ます、と云う表現ですが、ロケットの着陸用アシみたいな。
このように五徳は広げられます。
点火装置です。
圧電点火です。
この部分にカセットガスを設置します。
ガスの調整はこのノブで行います。
USB方式で充電出来ます。
まあスマホ程度の充電ですが。
カモ柄の収納袋です。
どうですか?災害用に、一家に1台。
ギミックです、BioLite(バイオライト) キャンプストーブ と違い
燃料はブタンガスボンベ1本です、薪は効率悪いです。
ではまた。
Msr vaper jet stove 収納 Sealine [other stove]
なんか雑な梱包です。
イギリスから来ました。
カーキ色の。
SEAL LINE と云えば、Msrの
グループ企業です。
このStoveを収納したかったのです。
このStoveは以前に紹介しました。
Msrの試作軍用Stoveです。
斬新なデザインです。
機構も斬新です、でも軍用Xgk-Stoveと違い販売されませんでした。
当然分離してコンパクトに収納可能です。
当時の製作台数は不明ですが、恐らく数十~数百台かな?
Ebayでも2,3年に1台程度の出品です。
勿論ヤフオクでは皆無です。
日本での紹介は見た事ありません。
Msrの表示が見えますか?
Prototypeです。
収納のケースはチタンのポットです、大きさもプロトタイプ
です。Msrで販売されているチタンポットとは違います。
このStoveにはこちらのボトルの方が似合います。
このボトルは大量放出があったので、安値です。
でもデザインは秀逸です、コレクターアイテムだと思います。
これらを収納するのに、完全防水のSEAL LINE BAJA 5L DRY BAGです。
Xgk-Stoveに付属しているDry Bagは一周り小さいです。
3Lかな?
メンテ無いので、こんな記事ですいません。
ではまた。
Vesta stove 取り合えずオワリ [other stove]
もう9月です、お盆終わったと思ったら。
Vestaのフィラーキャップです、圧力弁付きです。
この様に設置するのですが、バーナーの上にある真鍮の
部品の使い道が解りません。
分解する時に、何気に外してしまいました。
なんの部品?
何処に設置したか。
この小さな部品。
CCSで見つけた記事には、ウイックの先端をこの部品
に通して、バーナー本体に設置しますと書いてあったよ。
と云う訳で、完成です。
少しは綺麗になりました。
軍用塗色です。
固定式のノブです。
書いてある文字は読めますか?
Vesta FJ-Psrisです。
このフィラーキャップの文字は?
読みにくい。
ここにもVestaが。
でも、Stoveタンクガード無いけど、輻射熱だっけ、大丈夫かな。
次の荷物。
梱包材、新聞紙。
なんでしょう?
ではまた。
Vesta Stove まだです、中途半端な [other stove]
Vesta Stove 掃除まだまだ [other stove]
Vesta Stove 掃除開始 [other stove]
Vesta Stove フランスの火器って? [other stove]
Shinaboro 170-GR フランスからの荷物 [other stove]
Optimus 11 すいません、進捗無し。 [other stove]
まあ、毎週末になると雪が降ります。
と言ってもこの程度は雪ではないと仰る方もみえますが。
この地方では、この位の雪でも難渋しています。
なかなか、寒いので進捗なく、申し訳ございません。
と云うことで、記事もありませぬが、Optimus Hunterの箱です。
ただの箱ですが、されど箱です。
Optimus 199Rangerの箱です。
これもただの箱です。
Optimus 111C Hikerの箱です。
Optimus 111C Hikerの箱裏面は説明書です。
Optimus 11Explorerの箱です。
この箱裏面も説明書ですね。
Optimus 111 Hikerの箱です。
Tripple Fuelの記載があります。
Optimus 111C Hikerとの違いは「C」が付くがどうか?
この「C」の意味はCobra バーナーの略。
Optimus 81 Trapper の箱です。
アルコールストーブです。
景色しかプリントされていません。
Optimus 11の元箱です、ぼろぼろです。
しかし貴重性はいちばん。
紙製の梱包ラベルです。
最後はVulcano 333の箱です。
と云うことで、紙製の箱は当時どのStoveでも付属していたと思います。
しかし、古いStoveほど残っていません。
ではまた。
Borde Burner 年末 Switzerland [other stove]
年末です、今日から休みです。
まだ御用納めでない方は、お疲れさまです。
特にこのStoveをどうこうしようと思って、出して来た訳ではありません。
Borde Burner です。
メイドイン スイス。
もう、このStoveも作り手が居なくなりました。
2台とも旧型です。
お尻の燃料キャップで判別しています。
キャップの周りが凹んでいます、これが旧型の特徴です。
この注意書シールは何が記載されていますか?
直訳すると、大きく書かれた表題は『一般的な警告のメモ』と記載されています。
以下割愛。
付属品のくるくる棒です、ステンレス製です。
長さ15cm、径は3mmです。
このくるくる棒も種類があるようですが、これしか持っていません。
小ネタでした。
Radius 21 Primus 210 Borde brenner Optimus 8 Aluminum [other stove]
本日は晴天、絶好の紅葉見物日です。
まあ飽きもせずにせっせとStoveを買っています。
やたら梱包したものが来ます。
部屋が汚れるのでイヤな発泡スチロールの緩衝材です。
内容物はBorde brennerです。
特に珍しいというものではございません。
珠に入手しますが、眺めたら、また放出しています。
またまた梱包されたものが。
またまた、Optimus 8 Aluminumです。
出る時には出ます、迷わず買っています。
午前中掛かって分解しています、その後に掃除です。
まあ掃除だけですので、本日中には完成しそうです。
本日はこれらのStoveも掃除を開始しています、とりあえずケースの掃除です。
万能ヤマルベで汚れを取ってから。
多少の凸凹は叩いて直します。
でもほんの少し触るだけにしないと、大怪我しますよ。
左側はお馴染みのPrimusのケースです。
右側はRadius 21のケースですが、そこそこレアなケースです。
多少の焼けや焦げは仕方がありません。
続きは次回。
Camping Gaz Grove Trotter アダプター [other stove]
金木犀の自然な香料が好きです。
なんて、いつもと違う線狙ってません。
袋の中身は何?
これはアメリカ、US Amazonで買いました。
送料入れて、$16.58でした。
わたしは何処に居るでしょう?
ここです。
この小さなStoveが今日のおかずです。
これはEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves
と云う物です。
メーカーはEtekcity です。?あまり知りません、と言うか、まったく知らないメーカーです。
先月手に入れた、Camping Gaz Grove Trotter です。
通常この古いタイプのStoveはガスカートリッジが一種類しか使用できません。
昔はこのタイプの缶では頂点を針で突き刺しガスを供給するので、
カートリッジが空になるまで外せませんでした。
まだ日本Amazonで売っていますが、このガス缶は簡易弁が付いたカートリッジです。
もはやCamping Gaz自体無くなったので、なんかノスタルジーです。
このカートリッジを買えば、Camping GazのStoveを使えます。
ただ、黄缶使いたい!方も居ますね。
このEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves ←長い名前
を分解します。
Camping Gaz のStoveも分解します。と云っても分離するだけです。
もう少し分離します。
Camping Gaz Grove Trotter のバーナー部とEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves のアダプターをセッティングして、イワタニPrimusのガス缶が使用できます。
Camping Gaz Grove Trotter のガス缶接続部はこのように、針です。
Etekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves の接続部です。
まあ、これはCamping Gaz のガス缶が一時日本に無かった時のウラ技ですかね。
どうしても黄缶が使いたい方はこのミニStoveを買えば、黄缶使えます。
ご使用は自己責任でお願いします。
Camping Gaz Grove Trotter せかい△ん [other stove]
たまにお世話になっている代行業者です。
ほんとに年に一回程度です。
今回欲しかったモノはCamping Gaz Grove Trotter です。
前から捜していましたが、なかなか状態の良い物がなく。
このStoveはイギリスで見つけましたが、海外発送不可でした。
せかい△んは正直キライです、この手の火器にはウルサイのです。
中古品だと、やれ燃料が付着していればダメとか、新品でも明快な
回答もなく、その内ヤリトリしていても、時間切れを狙っています。
時間切れとは、土日挟むとほぼ海外オクは終了となります、その時間切れ
をこの代行業者は明確な回答を避けて、狙う傾向があります。
過去何度もそのような経験をしました、今回も新品のガス機器なのに、ガスが付着
していたら、ダメとか言うのですよ。
はあ、ガスが付着する?ガスは気体ですよね、付着する?
この様な訳の解らない言い訳をするのですよ。
今回も時間切れを狙っていたので、自己責任で落札しました。
はい、どうって事ないですよ、実物を見れば一目了解です。
1970年代の物です、『 Grove Trotter 』とのコラボだと思っていましたが
どうも違うみたいです。 Grove Trotter とは訳すと世界を旅する人みたいな。
ただこのStoveの燃料は日本では販売されていません。
考え中です、というか解決策を模索して、アメリカのAmazonへ注文中です。
ではまた。
MSR Vapore-Jet Stove Prototypes ② [other stove]
ゴールデンウィークです。
と言っても連休中どこへ行くのでもなし。
写真の上段からバーナートップ
ゴムパッキン
プレヒートウイックを入れる筒
それを保持するボックスです。
分解しています。この部品は五徳の足です。
この部品は本体に挿しこみます、五徳の足もココに挿しこみます。
先程のガードを載せない場合はこのキャップで本体を収納します。
バーナートップです。
なかなか焼けていますが、この焼け方は割りと使用頻度少ないです。
プレヒート部品を外した状態です。
この下部にあるのが燃料タンクです。
Stoveの裏側、これで燃料の残量が解ります。
ノブを回して、キヤップを外します。
黒の部分は保護のゴム足ですが、白いキャップの中には予備のVapore-Jet
が有ります。
超音波洗浄しました。
バーナー本体の裏はこんな部品があります。
このStoveは自然吸気なので、燃料を毛細管現象を使って気化する?部品?
先程の部品を挿し込みます。
ウイックはこんな風に入ります。
ウイック部品はこの様な物です。
ゴムパッキンはまだ使用可能でしたので、其の侭使用しました。
ウイックの代替はZippoのウイックで出来るかも。
ただZippoの物は綿糸ぽいですが、Msrは化繊です。
多分Msrのウイックと同様の素材です。
この純正プレヒートウイックを加工するのは、面倒です。
Vapore-Jetはこの様にセットされています。
バーナートップはこの様に本体に挿し込みます。
これが燃焼時の様態です。
このStoveは消火の機構が原始的です。
バーナートップを跳ね上げれば、消火です。
タンクガードや五徳を外している状態で、この保護キャップで収納します。
タンクガードはこの状態でセットし、
くるりと回せば、セット完了。
付属のポットです、アルミ素材です。
クエン酸を熱湯で溶き、そのままメラミンスポンジで擦り、綺麗にします。
タンクガードと五徳をセットした状態です。
と云うことでメンテは終了したものの、燃料は?
ケロシン?JP-8?
単純に灯油ですか。
悩みます。
と言っても連休中どこへ行くのでもなし。
写真の上段からバーナートップ
ゴムパッキン
プレヒートウイックを入れる筒
それを保持するボックスです。
分解しています。この部品は五徳の足です。
この部品は本体に挿しこみます、五徳の足もココに挿しこみます。
先程のガードを載せない場合はこのキャップで本体を収納します。
バーナートップです。
なかなか焼けていますが、この焼け方は割りと使用頻度少ないです。
プレヒート部品を外した状態です。
この下部にあるのが燃料タンクです。
Stoveの裏側、これで燃料の残量が解ります。
ノブを回して、キヤップを外します。
黒の部分は保護のゴム足ですが、白いキャップの中には予備のVapore-Jet
が有ります。
超音波洗浄しました。
バーナー本体の裏はこんな部品があります。
このStoveは自然吸気なので、燃料を毛細管現象を使って気化する?部品?
先程の部品を挿し込みます。
ウイックはこんな風に入ります。
ウイック部品はこの様な物です。
ゴムパッキンはまだ使用可能でしたので、其の侭使用しました。
ウイックの代替はZippoのウイックで出来るかも。
ただZippoの物は綿糸ぽいですが、Msrは化繊です。
多分Msrのウイックと同様の素材です。
この純正プレヒートウイックを加工するのは、面倒です。
Vapore-Jetはこの様にセットされています。
バーナートップはこの様に本体に挿し込みます。
これが燃焼時の様態です。
このStoveは消火の機構が原始的です。
バーナートップを跳ね上げれば、消火です。
タンクガードや五徳を外している状態で、この保護キャップで収納します。
タンクガードはこの状態でセットし、
くるりと回せば、セット完了。
付属のポットです、アルミ素材です。
クエン酸を熱湯で溶き、そのままメラミンスポンジで擦り、綺麗にします。
タンクガードと五徳をセットした状態です。
と云うことでメンテは終了したものの、燃料は?
ケロシン?JP-8?
単純に灯油ですか。
悩みます。
MSR Vapore-Jet Stove Prototypes [other stove]
春もまじか MSR 現代火器 [other stove]
Shinabro 170-GR メンテナンス WESTERN MOUNTAINEERING ion parka [other stove]
我が家のツバキ、雛侘助が気がついたら咲いていました。
今年の冬は暖冬だそうです。
いきなり、韓国のStoveをばらしています。
掃除を開始。
無論全部を掃除。
開始1時間ほどで終了です。
タンクと本体も磨きました。
ケースです、Optimus 8RのクローンStoveは各国にあります。
これは韓国のShinabro 170-GRです。
塗色はブラウン、Phoenixとしてアメリカで販売されたものです。
まったく同一ですが、このケースにはエンボス加工で170-GRとあります。
GPを新たに入れ直しました、ニードルとスピンドルはそのまま使用。
ニップルは多少傷みがありますが交換用が1個しかなかったのでそのままです。
完成です。
独特のカラーのハンドルです。
まったく関係ありませんが、Western MountaineeringのIon Parkaです。
日本での販売もあるのですが、値段が高いので個人輸入しました。
このメーカーは日本への輸入対応していません。
優れもののパーカーです、850フィルパワーのダウンですが、外側にモッコリしません。
右側はPatagoniaのDas Parkaです、サイズはいずれもSですが、若干Ionの方
が数センチ丈が短いです、防寒着としては比較にならない程の差があります。
暖冬だというのに、いつ着るのでしょうか。