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スノーピーク Home & Camp バーナー アモルフォプレミアム [other stove]

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スノーピーク Home & Camp バーナー です。
7月13日の発売から1ヵ月で到着しました。

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本体はこんな感じ、一応ボンベ型の本体

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この左右ある突起が上下することにより
ケースの開閉が出来ます。

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向かって左側のギザギザを左に伸ばし
て、展開しますが、先程の突起を押しながら。

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はい、伸びたでしょ。

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先程の位置から270度上に展開して
戻った位置がコレです。

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はい、位置を変えて、五徳とバーナー本体です。

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はい、このストーブは岩谷産業の
カセットフーです、アモルフォプレミアム。
オートキャンプならコチラを持って行きます。

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どうですか、サイズ感、スノーピークは専用
のボンベ必要です、カセットフーなら何処の
スーパーでも売ってます。

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スノーピークは韓国、KOVEA製?
たぶんOEMです、MSRだってKOVEA
へ発注。
アモルフォプレミアムは信頼の日本製。

YOUTUBEに動画上げました。

こちらもご覧ください。
https://youtu.be/3t_9wT6_I-c

ではまた。
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Stove メンテ5台一挙に完成 [other stove]

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連休も終わり、Stoveのメンテを急ピッチで

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一応、Optimus 111系2台とOptimus 8R系を2台
あとはPrimus 96を1台です。

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超音波洗浄は終わってます。

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はい!磨きも完成。

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ケースにセットしました。

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はい、終わり。
詳細はyoutubeに上げてます。

https://youtu.be/qvptOItFXYQ

https://youtu.be/Ume9OR0GCNk
是非ご覧ください。
ではまた
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Pigeon Ignus パツキン ウイック 作成 [other stove]

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ほんとうは、今日からOptimus 111Bをやろうと思った
のですが、皮カップが適合しないので。
Pigeon ignusのゴムパッキンとウイックを作りました。

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フューエルキヤツプのPipは径5mm、厚3mmです。

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同じく外側の大きなパッキンは径25mm、内径20mm
内側のパッキンは径19mm、内径10mmです。
いずれも厚2mm

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オリジナルのパッキンは上
 
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サイレントダンパーの針金を作り直し。

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右側がオリジナルの金属製ウイックです。

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オリジナルでは燃料の供給が少ないと思い、
綿製のウイックを作りました。

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最後は到着した、スウェーデンのDante Heaterです。
Youtubeに動画を上げております、是非ご覧ください。
https://youtu.be/N_tqersQiVg

チャンネル登録をお待ちしています、モチベーションUPに
ご協力ください。
ではまた。

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年末色々 またPigeon Ignus [other stove]

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また、猫草育ててます。

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初雪です。
寒い年末です。

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ばたばたとやって来たRadius 21です。

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もうメンテも終わってます。

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完成の様子はYoutubeでお願いします。
https://youtu.be/GKKv27m7qMc?list=PLaTC1yDWNdz_9pZFPSoefCXZhfhXIdQYN
メンテナンス動画も有ります。
https://youtu.be/jttyjRV-sR4?list=PLaTC1yDWNdz_oMqMwX2H2EK0DvXkPnyIm
どうかご覧ください。

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また、また来たPigeon Ignusです。
メンテナンスの続きはYoutubeでご覧ください。
https://youtu.be/oz9RnAfOLLU?list=PLaTC1yDWNdz_oMqMwX2H2EK0DvXkPnyIm

良いお年をお迎えください、ではまた。

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Radius 46 試験点火 Pigeon ignus タンクガード [other stove]

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お掃除前にRadius 46の試験点火です。

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そんなに汚れてませんが、とりあえず試験点火
を試みました。
試験点火の様子は、Youtubeでお願いします。

https://youtu.be/uJJ4DVbWjg4
モチベーション維持の為、是非チャンネル登録を
お願いします。

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試験点火も終わったので、掃除開始。

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掃除終わり。

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Pigeonのタンクガードに付いている、石綿?怖いアスベスト
の替わりに、カーボンフェルトで再作成しています。

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まだまだ、諦めてません。
ただ、諦めが悪いだけ?

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完成、これをタンクガードの裏に設置します。
今日はココまで。
Youtube観てやってください。

https://youtu.be/HjE8esdOXg4

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Pigeon ignus だめだめ [other stove]

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いきなりですが、Pigeonのメンテで障害発生中
スピンドルの先端が丸まっています、これでは燃料
は止まりません。
詳細はYoutubeの記事をご覧ください。

https://youtu.be/_qg1pORYRAE

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嬉しかった事はMsrのVapor Jet Stoveの風防
を入手しました。
真ん中にあるのがチタンプレートです。

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この様にストッカーの中に収納可能です。

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エッジを落すために紙ヤスリ掛けます。

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ストーブにセットしました。
予めチタンプレートに穴があいてます。
それをストーブの五徳足のセットするだけです。
この風防はヤフオクで1200円でした。

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一応マーカーで五徳位置を記しました。
今日はココまで、ではまた。
Youtubeはじめました、是非チャンネル登録を
お願いします。

https://youtu.be/HjE8esdOXg4

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Pigeon ignus メンテナンス② フランスストーブ [other stove]

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これでも掃除は終わりつつあります。
超音波洗浄は終わって、多少綺麗になってます。

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なんと、ウイックまで作ってあります、昨今にない
驚異的な速さです。

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バーナー本体です、ニップルは抜きました。
でも、この中のプレートが外せません。
ココからの燃料もれが結構あるみたいです。

掃除の様子は是非Youtubeでご覧ください。
是非チャンネル登録とイイね評価をお願いします。
https://youtu.be/RyAfEg-YdWA

ではまた。
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Pigeon ignus メンテナンス ① [other stove]

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早速解体しています。

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フランスの鳩小屋です。
フューエルキャップを外したところです。

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この個体には裏側にも刻印がありました。
marque ignus deposee
メーカー、イグナス製かな?

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バーナー本体、ニップルが見えます。

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サイレントダンパーです。
これがprimus製です。

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タンクガードです、1951の刻印がありました。

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付いていたハンドルは純正品ではないと思います。

Youtubeに記事を上げました。
是非ご覧ください。

https://youtu.be/oNkm23UzEV8
ではまた。


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Vesta stove Pigeon Ignus フランス外人部隊? [other stove]

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暖かいですね、12月とは思えないです。
今日のオカズはVesta です、Vesta と云えば
外人部隊?
分解してますが、これからまたVestaをやってゆきます。

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これは、圧力弁付きのフューエルキャップです。
各部品毎に並べてます。
左から2つ目がPipホルダーです。
ここにコルクのPipが入ってます。

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この画像はバーナー本体です。
左からスピンドル、その上へニードル関係。

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はい、次はハンドル関係です。
でも、よく考えたら11月8日の記事にそっくりでした。
https://piemay.blog.so-net.ne.jp/2018-11-01
youtubeの記事も観てやってください。↓
https://www.youtube.com/watch?v=oaMSb5XZszY

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つぎはフランスのPIGEON IGNUSです。

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昔の西洋郵便ポストの様なケースです。

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ケースをひっぱり出して使用します。

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小型のサイレントバーナーです。
左側は燃料の注ぎ口です。

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ケースの裏側です。
この詳細もyoutubeに記事を上げました。
是非ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=PlZEaEX37_g

ではまた。
https://youtu.be/oaMSb5XZszY


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Youtube 動画投稿開始です、恥ずかしい。 [other stove]

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お知らせです、やります、やりますと
言っていたYoutue動画投稿を始めました。
とても恥ずいですが、観てやってください。

https://www.youtube.com/watch?v=HjE8esdOXg4

今後とも、よろしくお願いします。
ご登録といいね評価を伏してお願いします。
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Vesta フランスのStoveはやはり独特です。 [other stove]

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前回の記事はドイツのHasagでした、Hasagはランタン
のメーカーとしては有名ですが、Stoveも作ってました。

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今回はVestaを触ってます。
まず、最初にケースからバーナー本体を外すのに
11mmのレンチが必要です、でもこれがなかなか
無いのです、T字型のレンチしか使用出来ません。
11mmのT字型レンチは製造されていません、在っても
大変高くなってます。

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この螺子はT字型レンチでないと外せません。

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だからこの様なソケットレンチで外します。
11mmのソケットなら安く手に入ります。
ただ、この為だけの工具となります、レンチ
本体はStoveメンテではVulcanoシリーズ
で必要となります。11mmのソケット
はVestaの為だけです。

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と云う訳で、大体の部品は外せました。

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まあだいたいの部品配置です。

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圧力弁付きの燃料キャップです。

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ニードル、ニップルです。

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バーナー本体の部品です。

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上はハンドル部品、下はスピンドル系です。

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重たいタンクと五徳金具です。どちらも剛性の高い
スチール製です。
今日はココまで、ではまた。

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Hasag Vulcan no,8 [other stove]

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レアなドイツのStoveです。
名前はHasag Vulcan no,8と云います。

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Vulcanとは?
ローマ神話の火と鍛冶 (かじ) の神ウルカヌスの英語名だそうです。
バルカン人ではないです。

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no,8と云いますが、Hasagではno,00とかno,1、no,10
等々のStoveが有ります。

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部品はさほどありません。
自然吸気のStoveですから。

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左側のチューリップはRadius 42の物です。
大体似たようなスペックです。

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フューエルキャップです、圧抜きの螺子です。

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タンク側にはゴムパッキンが在ります。

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ライジングチューブを抜くとウイックが在ります。
この手のStoveはほとんど似た構造です。

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大変可愛いサイズのStoveです、五徳は溶接
されています。
今日はココまで、ではまた。

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Vesta stove とか Hasag vulcan no,8 [other stove]

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荷物です。

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お馴染みVestaです。

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珍品、Hasag vulcan no,8です。
とりあえず、梱包を解きました。

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また荷物ですが、これは部品や道具です。

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なかなか面白いです。
Optimus 8系統やSvea 123をサイレント化
するダンパーです。

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ブラスの物がダンパーです。
シルバーのアウターキャップやインナーキャップ
はおまけです。

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これをOptimus 99に換装しています。

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割りと大きなヘッドですが、違和感ないです。

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インナーキャップです。

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アウターキャップには刻印、韓国製です。

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アウターを換えても良い感じです。

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後ろにあるヘッドはOptimus 199です。
ヘッドの大きさは199の方が大きいです。

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横に並べてみると、Optimus 199の方が高いです。
今日はココまで、また次回。

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Tegstove 現代火器 プレビュー [other stove]

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お早うございます。
モンスターハンターワールドです、今ブームです。
わたしのブームです、昔やってました。
久々のプレステ版です、当分遊べそうです。

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今年初めてのStoveです。
先週少し紹介しました。
袋だけでは解かりませんよね。

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かなり重いです。

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五徳部分やプレートは当然金属です。
躯体のプラスチックも丈夫そうです。

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プレートは少々サビているような。

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本体から足が出ます、と云う表現ですが、ロケットの着陸用アシみたいな。

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このように五徳は広げられます。

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点火装置です。
圧電点火です。

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この部分にカセットガスを設置します。

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ガスの調整はこのノブで行います。

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USB方式で充電出来ます。
まあスマホ程度の充電ですが。

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カモ柄の収納袋です。

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どうですか?災害用に、一家に1台。
ギミックです、BioLite(バイオライト) キャンプストーブ と違い
燃料はブタンガスボンベ1本です、薪は効率悪いです。
ではまた。
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Msr vaper jet stove 収納 Sealine [other stove]

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なんか雑な梱包です。
イギリスから来ました。

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カーキ色の。

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SEAL LINE と云えば、Msrの
グループ企業です。

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このStoveを収納したかったのです。

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このStoveは以前に紹介しました。
Msrの試作軍用Stoveです。

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斬新なデザインです。
機構も斬新です、でも軍用Xgk-Stoveと違い販売されませんでした。

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当然分離してコンパクトに収納可能です。
当時の製作台数は不明ですが、恐らく数十~数百台かな?

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Ebayでも2,3年に1台程度の出品です。
勿論ヤフオクでは皆無です。
日本での紹介は見た事ありません。

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Msrの表示が見えますか?
Prototypeです。

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収納のケースはチタンのポットです、大きさもプロトタイプ
です。Msrで販売されているチタンポットとは違います。

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このStoveにはこちらのボトルの方が似合います。
このボトルは大量放出があったので、安値です。
でもデザインは秀逸です、コレクターアイテムだと思います。

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これらを収納するのに、完全防水のSEAL LINE BAJA 5L DRY BAGです。
Xgk-Stoveに付属しているDry Bagは一周り小さいです。
3Lかな?
メンテ無いので、こんな記事ですいません。
ではまた。
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Vesta stove 取り合えずオワリ [other stove]

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もう9月です、お盆終わったと思ったら。
Vestaのフィラーキャップです、圧力弁付きです。

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この様に設置するのですが、バーナーの上にある真鍮の
部品の使い道が解りません。
分解する時に、何気に外してしまいました。
なんの部品?

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何処に設置したか。

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この小さな部品。

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CCSで見つけた記事には、ウイックの先端をこの部品
に通して、バーナー本体に設置しますと書いてあったよ。

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と云う訳で、完成です。

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少しは綺麗になりました。

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軍用塗色です。

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固定式のノブです。

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書いてある文字は読めますか?
Vesta FJ-Psrisです。

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このフィラーキャップの文字は?
読みにくい。

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ここにもVestaが。

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でも、Stoveタンクガード無いけど、輻射熱だっけ、大丈夫かな。

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次の荷物。

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梱包材、新聞紙。

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なんでしょう?
ではまた。
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Vesta Stove まだです、中途半端な [other stove]

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プレヒートカップの上に有ります、なんだっけ。
プレヒートウイックを押さえる、なんだっけ。
サビサビなので、アルミで作ろうとしています。

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取り合えず切ります。

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子供の工作、どちらかと云うと好きです。

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この続きを。

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第2回洗濯終了。

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と、ゴムパッキンを作成。外径16mm、内径12mm(厚2mm)で
フイラーキャップのゴムパッキンを再作成。
このキャップに付いているPipは7mm(厚3mm)でした。

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荷物です。

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このStoveです、少し観ています。
メンテ必要ないかな。
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Vesta Stove 掃除まだまだ [other stove]

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お盆も終わり、毎年の事ですが、軽くなった財布と
消化した休み。

Vestaはまだ先週と変化なく、汚れた儘です。

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チューブからウイックは抜きました、やはり鉄製の芯が。

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スピンドルを抜こうとしています。
まず、ニップルを外します。その際ニードルは引っ込めてください。

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そこそこニップルが固着していました。
挟んで、9mmのレンチを使用します。
六角9mmなんて、大きいですね。

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そんなに手こずりませんでした。

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全部分解出来たので、謎の液体に突っ込みました。

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第一回洗濯終了です。
今日はココまで、やる気がないです。
ここからは手が汚れます。
ではまた。
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Vesta Stove 掃除開始 [other stove]

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お盆休みに入っています。
と言っても、カレンダーどおりです。
Vestaの掃除を開始しました。

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分解するには、ケース裏面にあるボルトを外す必要があります。
それには、インパクト六角のソケット11mmが必要でした。
kokenのセミディープ12.7mmです、レンチは12.7mmしか持ってません。

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別にこんな長いソケットは必要ありません、これが一番コスパが良かった。

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とまあ、かんたんに外れるのですが、ソケット代1,345円也。

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外してみると、さびさびでした。
相変わらず、汚れやさびとの格闘です。
お盆です、ご先祖様に感謝。
ではまた。
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Vesta Stove フランスの火器って? [other stove]

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8月に入りました。
ということで、今日はフランスのStove、Vestaを見てゆきます。

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特徴的なタンクです、容量の割りにヘビーな造りです。
どう見ても重そう、なにせ鉄製ですから。

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歴戦のツワモノです。

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少し、スウェーデン物とは違います。

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ケースに固定されています、Fuhrmeisterもこんな感じ。

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見えますか?うっすらとVestaのエッチングが。

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VestaとParisとあとはFJって何?

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早速掃除です。

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タンクを銜えて、バーナー本体を回します。
なんか頑丈なウイックです。

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こんどはバーナートップを外します。

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ココまでバラシました。
ではまた。
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Shinaboro 170-GR フランスからの荷物 [other stove]

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Shinaboro 170-GR を組み付けて終わり。

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燃焼させる気力もなく、終わりです。

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Optimus 8Rが来ましたが、ケースのスポット溶接が外れて
いました。

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ココです。

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相変わらずヘタです、イモはんだになっています。
まあ、効果はあるので、このままで。

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また、荷物です。

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フランスです。

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入っていたのは。

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4台のStoveです。

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Optimus 99に。

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Campus no,3です。

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Vestaです、フランスらしい。

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French Military Stove
TYPE CDFです。

フランスのStoveはあまり触っていません。
Vestaは初めてです。
ではまた。

Optimus 11 すいません、進捗無し。 [other stove]

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まあ、毎週末になると雪が降ります。
と言ってもこの程度は雪ではないと仰る方もみえますが。
この地方では、この位の雪でも難渋しています。

なかなか、寒いので進捗なく、申し訳ございません。

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と云うことで、記事もありませぬが、Optimus Hunterの箱です。

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ただの箱ですが、されど箱です。

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Optimus 199Rangerの箱です。

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これもただの箱です。

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Optimus 111C Hikerの箱です。

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Optimus 111C Hikerの箱裏面は説明書です。

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Optimus 11Explorerの箱です。

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この箱裏面も説明書ですね。

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Optimus 111 Hikerの箱です。

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Tripple Fuelの記載があります。
Optimus 111C Hikerとの違いは「C」が付くがどうか?
この「C」の意味はCobra バーナーの略。

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Optimus 81 Trapper の箱です。
アルコールストーブです。

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景色しかプリントされていません。

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Optimus 11の元箱です、ぼろぼろです。
しかし貴重性はいちばん。

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紙製の梱包ラベルです。

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最後はVulcano 333の箱です。

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と云うことで、紙製の箱は当時どのStoveでも付属していたと思います。
しかし、古いStoveほど残っていません。
ではまた。

Borde Burner 年末  Switzerland [other stove]

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年末です、今日から休みです。
まだ御用納めでない方は、お疲れさまです。

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特にこのStoveをどうこうしようと思って、出して来た訳ではありません。
Borde Burner です。
メイドイン スイス。

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もう、このStoveも作り手が居なくなりました。
2台とも旧型です。
お尻の燃料キャップで判別しています。
キャップの周りが凹んでいます、これが旧型の特徴です。

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この注意書シールは何が記載されていますか?
直訳すると、大きく書かれた表題は『一般的な警告のメモ』と記載されています。
以下割愛。

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付属品のくるくる棒です、ステンレス製です。
長さ15cm、径は3mmです。

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このくるくる棒も種類があるようですが、これしか持っていません。
小ネタでした。

Radius 21 Primus 210 Borde brenner Optimus 8 Aluminum [other stove]

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本日は晴天、絶好の紅葉見物日です。
まあ飽きもせずにせっせとStoveを買っています。

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やたら梱包したものが来ます。

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部屋が汚れるのでイヤな発泡スチロールの緩衝材です。

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内容物はBorde brennerです。
特に珍しいというものではございません。
珠に入手しますが、眺めたら、また放出しています。

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またまた梱包されたものが。

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またまた、Optimus 8 Aluminumです。
出る時には出ます、迷わず買っています。

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午前中掛かって分解しています、その後に掃除です。

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まあ掃除だけですので、本日中には完成しそうです。

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本日はこれらのStoveも掃除を開始しています、とりあえずケースの掃除です。

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万能ヤマルベで汚れを取ってから。

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多少の凸凹は叩いて直します。
でもほんの少し触るだけにしないと、大怪我しますよ。

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左側はお馴染みのPrimusのケースです。
右側はRadius 21のケースですが、そこそこレアなケースです。
多少の焼けや焦げは仕方がありません。

続きは次回。

Camping Gaz Grove Trotter アダプター [other stove]

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金木犀の自然な香料が好きです。
なんて、いつもと違う線狙ってません。

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袋の中身は何?
これはアメリカ、US Amazonで買いました。
送料入れて、$16.58でした。

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わたしは何処に居るでしょう?

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ここです。

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この小さなStoveが今日のおかずです。

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これはEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves
と云う物です。

メーカーはEtekcity です。?あまり知りません、と言うか、まったく知らないメーカーです。

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先月手に入れた、Camping Gaz Grove Trotter です。
通常この古いタイプのStoveはガスカートリッジが一種類しか使用できません。
昔はこのタイプの缶では頂点を針で突き刺しガスを供給するので、
カートリッジが空になるまで外せませんでした。

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まだ日本Amazonで売っていますが、このガス缶は簡易弁が付いたカートリッジです。
もはやCamping Gaz自体無くなったので、なんかノスタルジーです。
このカートリッジを買えば、Camping GazのStoveを使えます。

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ただ、黄缶使いたい!方も居ますね。

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このEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves ←長い名前
を分解します。

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Camping Gaz のStoveも分解します。と云っても分離するだけです。

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もう少し分離します。

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Camping Gaz Grove Trotter のバーナー部とEtekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves のアダプターをセッティングして、イワタニPrimusのガス缶が使用できます。

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Camping Gaz Grove Trotter のガス缶接続部はこのように、針です。

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Etekcity Ultralight Portable Outdoor Backpacking Camping Stoves の接続部です。
まあ、これはCamping Gaz のガス缶が一時日本に無かった時のウラ技ですかね。

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どうしても黄缶が使いたい方はこのミニStoveを買えば、黄缶使えます。
ご使用は自己責任でお願いします。

Camping Gaz Grove Trotter せかい△ん [other stove]

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たまにお世話になっている代行業者です。
ほんとに年に一回程度です。

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今回欲しかったモノはCamping Gaz Grove Trotter です。

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前から捜していましたが、なかなか状態の良い物がなく。
このStoveはイギリスで見つけましたが、海外発送不可でした。

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せかい△んは正直キライです、この手の火器にはウルサイのです。
中古品だと、やれ燃料が付着していればダメとか、新品でも明快な
回答もなく、その内ヤリトリしていても、時間切れを狙っています。
時間切れとは、土日挟むとほぼ海外オクは終了となります、その時間切れ
をこの代行業者は明確な回答を避けて、狙う傾向があります。

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過去何度もそのような経験をしました、今回も新品のガス機器なのに、ガスが付着
していたら、ダメとか言うのですよ。
はあ、ガスが付着する?ガスは気体ですよね、付着する?
この様な訳の解らない言い訳をするのですよ。

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今回も時間切れを狙っていたので、自己責任で落札しました。
はい、どうって事ないですよ、実物を見れば一目了解です。

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1970年代の物です、『 Grove Trotter 』とのコラボだと思っていましたが
どうも違うみたいです。 Grove Trotter とは訳すと世界を旅する人みたいな。

ただこのStoveの燃料は日本では販売されていません。
考え中です、というか解決策を模索して、アメリカのAmazonへ注文中です。
ではまた。

MSR Vapore-Jet Stove Prototypes ② [other stove]

ゴールデンウィークです。
と言っても連休中どこへ行くのでもなし。

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写真の上段からバーナートップ
ゴムパッキン
プレヒートウイックを入れる筒
それを保持するボックスです。

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分解しています。この部品は五徳の足です。

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この部品は本体に挿しこみます、五徳の足もココに挿しこみます。

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先程のガードを載せない場合はこのキャップで本体を収納します。

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バーナートップです。
なかなか焼けていますが、この焼け方は割りと使用頻度少ないです。

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プレヒート部品を外した状態です。
この下部にあるのが燃料タンクです。

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Stoveの裏側、これで燃料の残量が解ります。
ノブを回して、キヤップを外します。
黒の部分は保護のゴム足ですが、白いキャップの中には予備のVapore-Jet
が有ります。

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超音波洗浄しました。

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バーナー本体の裏はこんな部品があります。
このStoveは自然吸気なので、燃料を毛細管現象を使って気化する?部品?

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先程の部品を挿し込みます。

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ウイックはこんな風に入ります。

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ウイック部品はこの様な物です。

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ゴムパッキンはまだ使用可能でしたので、其の侭使用しました。

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ウイックの代替はZippoのウイックで出来るかも。
ただZippoの物は綿糸ぽいですが、Msrは化繊です。

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多分Msrのウイックと同様の素材です。
この純正プレヒートウイックを加工するのは、面倒です。

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Vapore-Jetはこの様にセットされています。

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バーナートップはこの様に本体に挿し込みます。

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これが燃焼時の様態です。
このStoveは消火の機構が原始的です。

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バーナートップを跳ね上げれば、消火です。

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タンクガードや五徳を外している状態で、この保護キャップで収納します。

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タンクガードはこの状態でセットし、

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くるりと回せば、セット完了。

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付属のポットです、アルミ素材です。
クエン酸を熱湯で溶き、そのままメラミンスポンジで擦り、綺麗にします。

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タンクガードと五徳をセットした状態です。

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と云うことでメンテは終了したものの、燃料は?
ケロシン?JP-8?
単純に灯油ですか。
悩みます。







MSR Vapore-Jet Stove Prototypes  [other stove]

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春爛漫

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咲くべき花は今年も順調です。

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もうマイマイも出ています。

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なかなか市場に出てこないStoveです。

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アルミ製のポットに収納されています。

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主要な部品です。

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Stove本体にはこの様なプレートが付いています。
MSR Vapore-Jet Stove Prototypes 

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危険!

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このStoveは結局市販されませんでした。
軍用品として開発されましたが、完成品が納品されたかは不明です。
燃料はジェット燃料を使用します、ジェット燃料はケロシン由来の物です。
JP-8はアメリカでの統一軍用ジェット燃料です。

次回からこのレアなStoveのメンテナンスを行ってゆきます。
ではまた。

春もまじか MSR 現代火器 [other stove]

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三連休でした、風はあるものの、大変暖かい日々でした。
そんな中、MSRの火器を、これはイギリスから取り寄せました。

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先週のぼけの花も満開。

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今週はなんと水仙まで。

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そして可憐な、厳つい名前の花も。

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Msrのガスカートリッジストーブです。
その名も、Superfly。
まあ、バックパック用の軽量ストーブです。
お手軽です、コーヒー沸かす位の仕事が得意です。

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Windpro Ⅱです、多少クッキングができます。
ガスカートリッジを倒立させて使用します。

まあ今週もサボリ記事でした、ご覧いただきありがとうございました。

Shinabro 170-GR メンテナンス WESTERN MOUNTAINEERING ion parka [other stove]

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我が家のツバキ、雛侘助が気がついたら咲いていました。
今年の冬は暖冬だそうです。

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いきなり、韓国のStoveをばらしています。

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掃除を開始。

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無論全部を掃除。

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開始1時間ほどで終了です。

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タンクと本体も磨きました。

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ケースです、Optimus 8RのクローンStoveは各国にあります。

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これは韓国のShinabro 170-GRです。
塗色はブラウン、Phoenixとしてアメリカで販売されたものです。
まったく同一ですが、このケースにはエンボス加工で170-GRとあります。

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GPを新たに入れ直しました、ニードルとスピンドルはそのまま使用。
ニップルは多少傷みがありますが交換用が1個しかなかったのでそのままです。

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完成です。

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独特のカラーのハンドルです。

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まったく関係ありませんが、Western MountaineeringのIon Parkaです。
日本での販売もあるのですが、値段が高いので個人輸入しました。
このメーカーは日本への輸入対応していません。


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優れもののパーカーです、850フィルパワーのダウンですが、外側にモッコリしません。

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右側はPatagoniaのDas Parkaです、サイズはいずれもSですが、若干Ionの方
が数センチ丈が短いです、防寒着としては比較にならない程の差があります。
暖冬だというのに、いつ着るのでしょうか。

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