phoebus 625 大ブス 失礼な愛称 [phoebus stove]
当然今日はphoebusの流れで、№625のstoveです。愛称大ブス..........ってなんか失礼だとずっと思ってます。大ブスがあれば必然として、小ブスも............ありですが、所持していません。
ケースは軍用だと思います、イラストがあったほうが良いのですが、未使用は軍用しかなかったのです。
デカールがオイルにやられています、これはこれで味が............あるような気が...........しませんか。
適当なペイントロスが、..........ロスが。しかし欠けやすい塗装です。なんか中からガスが出たようなキズ
やはり、phoebusのハンドルはこれがいい!後期の赤より
ヘッドとキャップです。
タンク裏にペイントは当然ですか。
結構小柄ですが、重量は大きさの割りに重いです。
ケースは軍用だと思います、イラストがあったほうが良いのですが、未使用は軍用しかなかったのです。
デカールがオイルにやられています、これはこれで味が............あるような気が...........しませんか。
適当なペイントロスが、..........ロスが。しかし欠けやすい塗装です。なんか中からガスが出たようなキズ
やはり、phoebusのハンドルはこれがいい!後期の赤より
ヘッドとキャップです。
タンク裏にペイントは当然ですか。
結構小柄ですが、重量は大きさの割りに重いです。
昔は、ほとんど、このストーブでした。725の方は少し稀な印象です。
あとは、オプやマナスルの灯油のバーナーでした。
珠に、オプの111や8R、スベア123が使われていた印象です。
ストーブのほとんどは、共同装備としての存在でした。
コールマンのストーブをはじめて見たのは、兵庫県の氷ノ山の冬山登山のときで、雪の上でピーク1ストーブで湯を沸かしている方を見かけたのが最初です。その軽さに驚いたものです。まあ30年以上昔の話ですが・・・
by KIYOKIYO1 (2013-07-15 00:02)