Moss 12’Parawing 洗濯撥水 [camp tools]
久し振りにMossの12’Parawingを入手
早速、洗濯しました
天気が良いので干してます
中国生産の最後期モデルです
Moss臭やベトツキが少ないと云われてますが
そんな事は無いです、単なる都市伝説です
以前持っていたCamdenモデルの方がさらさら
で臭いも少なかった
それは素材の問題です、確かにHillebergの方
が劣化なく、臭いも少ないのです、劣化も遅い
日本のような多湿の国ではきめ細かい管理
が必要です。
今回使用した洗剤と撥水剤です
防水に使用したシームシーラントです
ケースに使用した、さらさらのベビーパウダー
YOUTUBEに動画上げました
↓
こちらもご覧ください
https://youtu.be/vtC1p3wHxZM
メンテに掛ったRadius 42です
まだこれからですが
まだ途中のPigeon ignusです
ではまた
Outdoor Research アウトドアリサーチ パデットセルとか Stoveの掃除 [camp tools]
復刻販売されている Outdoor Research アウトドアリサーチのパデットセル
Stovekの保管、入れ物にどうぞ。
https://www.aandfstore.com/shopdetail/000000016019/
エイアンドエフで販売中
Radius 43Eの掃除です。
タンクも洗浄しました。
Radius 46とPrimus 96です。
これも並行的に掃除中
はい、完成。
取り合えず、並べてます。
詳細はYOUTUBEに上げました。
↓
https://youtu.be/mSFbM8AmlQM
https://youtu.be/v1LZISympK4
是非ご覧ください。
ではまた
Petromax Stand サーマレストのマット キャンプ用品etc [camp tools]
サーマレストのマットです、ネオエアードリームです。
もう、廃盤です。新品ですが、今日開封してます。
買ったのは3、4年前です。
こんな巨大なマットはバツクパック用ではないです。
オートキャンプ目的での使用です。
上に載せたのは、Zライト ソル シルバー/レモン です。
これもレギュラーサイズなので、バックパックにはやや大きい。
最近コツコツとキャンプ用品を集めてます。
Petromax ダッチオーブンパーツ クッキングスタンドです。
鉄製です、直ぐ錆そうです。
トライアングルに広げて使用します、ダッチオーブン専用
ではありません。
鍋やフライパン等々を載せます。
ちょっと重いのでオートキャンプ用かな、同様のシステム
でEAGLE PRODUCTのスタンドもありますが、こちら
はもっと軽量ですので、バックパックにも使用できそう。
ただし、Petromaxは2,700円程度、EAGLE PRODUCT
は5,400円です。
Optimus 111の機関部です、あとはポンプカップだけ。
でも、この機関部はケースも何もありません。
いつ、完成するのか。
ではまた。
Barkriver knife ダブルシース金具 [camp tools]
過日紹介しましたBarkriver knifeです。
皮製のシースが2本のナイフを収納出来る物です。
この2本のシースを合体させます。
この様にしたい。
それには、この金具が要ります。
この金具はAmbush Leather Sheath Piggyback Kitと云います。
DLT TRADINGで買えます、$7.95です。
KNIFES SHIPFREEでも買えますが、送料が高いです。
わたしはほとんどBarkriverの製品はDLT TRADINGで買ってます。
この金具がヤフオクで9,800円で出品されてました。
簡単な作りですが、Barkriverのシースは最初から
土台の金具を設置して有ります、サイズを合わせて
合体出来ます。
こんな風に合体させます。
ではまた。
キャンプ用品 流行り物 [camp tools]
わたしの最近流行り物はナイフですが、ブッシュクラフト
が出来るナイフと云うことで、Barkriverを買ってます。
紐を付けたいので、真田紐を買って付けました。
この紐は幅2分、約4mmです。
真田紐ではこのサイズが最小です。
http://itokumihimoten.com/
伊藤組紐店で買えます。
Radius 43Eのヘッド掃除完了です。
このヘッドは予備です、使用する予定はありません。
また、唐突ですがスキレットです。
LODGEのWILDLifeシリーズです。
8インチです。
最近コツコツとキヤンプ用品買ってます。
オキツモの耐火塗料です、200gです。
久し振りにCampingoのケースを塗装したかったのですが、
このサイズの缶はもう売ってません、メーカーは販売中止
しています。
まあ、個人の客なんて、客として見てません。
何リットルも要るか!
だから、Campingoが塗れません、座礁中。
ではまた。
Optimus Campingo no,1 Puukko Knife [camp tools]
梅雨明けになって、いよいよ暑さも本番です。
モーラ・ナイフ Morakniv Eldris Neck Knife Kit Aubergine【2018 Limited Edition】
とOPINEL のno,8です。
最近またKnifeを買いました。
下側の2本はTerävä Jääkäripuukko の140です。
カーボンスチールです、北欧のナイフはPuukkoと呼ばれてます。
所謂ブッシュクラフトナイフです。
フィンランドの店で買いました、最強のブッシュクラフトナイフと云われてます。
Stoveに戻ります、Optimus Campingo no,1です。
鋼鉄製のケースです、大変重いです。
大体が錆びています。
タンクです、これから掃除を開始します。
小さい部品は掃除完了しています。
タンクとタンクガードも終わりました。
磨きは最後です。
この五徳はそんなにダメージが無いので、
どうするか思案中です。
今日はココまで、
ではまた。
Stove 時々Uke [camp tools]
唐突にウクレレピクニックです。
来年2月11日にハワイで開催されますイベントです。
今回は10周年です。
参加してみたい。
ウクレレです、Ukeです。
普段はこのコンサート使って練習しています。
Chihale Worksの初期モデル、マホガニーです。
STYLE-3K エンプロイです、でもコアじゃないな。
3Mだと思います。
Mはマホガニーです。
ケースはMartinの限定版?
でも、ほんとはこのUkeはNakanishi製です。
今はありません、中西さん亡くなりました。
このUkeはソプラノサイズにコンサートのネックの付いた。
バリバリのコアです。
フレットまでコアです。
ご存知、Ceniza T&Kです。
このメーカーも今はありません。
良質のUkeを作っていたメーカーでした。
なんの飾りもありません。
でも、ほんとに綺麗なコアです。
始まりはこのアコギです。
4月から始めました、ウクレレは7月からです。
でも、想いの外ウクレレ増殖中。
このUke以外にまだ2台あります。
どうなるの?
さぼり記事でした。
markill windkocher [camp tools]
梅雨入りしました。
でも梅雨は一休みです。
久し振りのブログ更新で申し訳ありません、私事多忙でした。
健康は大事です、当たり前ですが痛感しました。
Stoveと言っても、名前のとおり、風を起こして焚き火をする『windkocher』
こんな感じで使用します。
これは、紙製の外箱です。
これが本体です、markillグリーンが綺麗ですね。
焚き火をする部分です。
この中に紙や木切れを入れて燃やします。
外周にある穴から風が入ります。
下の部分に扇風機のような別の本体を下からセットします。
すこしギミック。
ここに乾電池をセットします。
今時乾電池を使用するのさえ、なんかノスタルジーです。
この部分がよく解りません、スイッチの様な?
使用は、こんな、感じです。
まだ、どんな乾電池が適合するのか試していません。
すいません、相変わらずの中途半端な記事です。
おまけです、MSRのコンプレッションバックです。
MSRの今季新発売商品です。
テント等の収納用バックです。
ぺらぺらです、大変軽い。
1~3人用のテントを収納するバックだそうです。
左側も別売りのMSRバックです。
大きさが全然違います、どちらかと云うと用途が限定されます。
ではまた。
western mountainneerring シュラフ [camp tools]
久し振りの更新ですが、またもStoveネタではありません。
多少円高です、思い切って買っちゃいました。
ご存知、western mountainneerringのシュラフです。
ここ3年ぐらい、考えていました。
今までは、キャンプといってもファミリーキヤンプの延長でした。
だからシュラフはマミー型の25年物を使用していました。
western mountainneerringのpuma gwsです、こんなハイスペックな物が必要
かどうかは別として、真冬用です、マイナス32°用です。
ゴアテックスです、夏場は全く必要ありません。
収納用の布製袋、かなりデカイです。
保管する時には、この超ゆったりサイズの袋に入れて保管します。
この色が好きです、だからwestern mountainneerringではpumaが良い
と思いました。かなりミーハーです、最初からgwsが欲しいと思っていました。
いいですね。
western mountainneerringのダウンピローです。
ライナーです、厳冬期用の物です。
ライナーの内側はアルミぽい、なんですかね?サバイバル用のブランケット
の様な素材です。
サイズは5'6"のレフトジッパーです、国内物の説明では165cm用とありますが
当方170cm痩せ型なので、このサイズでぴったりです。
6'0"では大きすぎて、却って余裕有りすぎると寒いのだそうです。
国内価格は、高い過ぎます。
かなり安く手に入れました。
Phoebus 225タンク Msr いろいろ [camp tools]
大宰府天満宮の飛び梅が咲いたそうです、暖冬どころか異常気象。
なんの関係もありませんが、放置してあるPhoebus 225です、ケースとタンクです。
こんな状態です、塗装を剥がしています。
なかなか精悍な顔付き。
北欧のStoveはほぼタンクは真鍮製ですが、Phoebusは鉄製が標準です。
あの赤銅色の塗装を剥がすと、無骨な表情が現れます。
これをリペイントするか迷っています。
耐火塗料では赤銅色なんて無いし。............よく考えてみます。
このStoveの部品はご存知MsrのX-Gkです。
本体からライターを外して掃除をします。
まるでZippoです、ヤスリで石を擦り、発火させます。
スプリングで石を抑えています。
バーナーの部品です、アウターキャップ、大きなニップルです。
磨く作業は甲斐がないので汚れを取るだけです。
中途半端なメンテになりそうです。
Stoveの話しはここまで。
Msrの米サイトを見ていたら新しいテント等が出ていました。
恐らく日本の発売は早くても2月以降かな。
Freeliteシリーズです。
Thru-Hikerシリーズです。
トレッキングポールで建てるメッシュハウスとウイングシェルターでセット。
Rendezvous Wingです、200と120があります。
ランデブーなんて、いかにもウイングタープらしい名前です。
一方で廃盤となった物も、このTwingは在庫価格になっています。
でもこのトレッキングタープは好みの色、Msrのイメージです。
ひと張り買っておきました、今だとお安い。
日本正規品は高過ぎます、修理要ることなんてほとんど有りませんから。
ポールの破損程度は代わりのポールを調達すれば、組むのは簡単です。
だから個人輸入がほとんどです。
モチヅキさんは親切です、でもMsrやMossのテントでお世話になったことはありません。
なんの関係もありませんが、放置してあるPhoebus 225です、ケースとタンクです。
こんな状態です、塗装を剥がしています。
なかなか精悍な顔付き。
北欧のStoveはほぼタンクは真鍮製ですが、Phoebusは鉄製が標準です。
あの赤銅色の塗装を剥がすと、無骨な表情が現れます。
これをリペイントするか迷っています。
耐火塗料では赤銅色なんて無いし。............よく考えてみます。
このStoveの部品はご存知MsrのX-Gkです。
本体からライターを外して掃除をします。
まるでZippoです、ヤスリで石を擦り、発火させます。
スプリングで石を抑えています。
バーナーの部品です、アウターキャップ、大きなニップルです。
磨く作業は甲斐がないので汚れを取るだけです。
中途半端なメンテになりそうです。
Stoveの話しはここまで。
Msrの米サイトを見ていたら新しいテント等が出ていました。
恐らく日本の発売は早くても2月以降かな。
Freeliteシリーズです。
Thru-Hikerシリーズです。
トレッキングポールで建てるメッシュハウスとウイングシェルターでセット。
Rendezvous Wingです、200と120があります。
ランデブーなんて、いかにもウイングタープらしい名前です。
一方で廃盤となった物も、このTwingは在庫価格になっています。
でもこのトレッキングタープは好みの色、Msrのイメージです。
ひと張り買っておきました、今だとお安い。
日本正規品は高過ぎます、修理要ることなんてほとんど有りませんから。
ポールの破損程度は代わりのポールを調達すれば、組むのは簡単です。
だから個人輸入がほとんどです。
モチヅキさんは親切です、でもMsrやMossのテントでお世話になったことはありません。
EARLY WINTERS Pocket Hotel [camp tools]
今日もStoveの記事ではありません。
EARLY WINTERSの簡易テント?
Pocket Hotelです、EARLY WINTERSはアメリカの今は無きメーカーです。
世にゴアテックスのパーカーやテントを初めて出したメーカーとして有名です。
この吹流しスタイルのテントもまたグリーンの生地はゴアテックス製だと思います。
付属の部品とリペア用の生地です。
ちゃんと自立します、こんな細いポールですが。(前の写真の黄色いバーがポールです。)
入り口はチャックが付いていて、閉まります、メッシュ部分も別途ファスナーで閉まります。
鯉のぼりを連想してしまいます。
まあ過酷な状況での使用は考えていません、あくまでも簡易ホテル。
説明書です、特に読まなくてもセットアップ出来ます。
赤色のペグはプラスチック製です、1980年代のテントはプラペグが結構多いです。
MOSS TENTにも見られます。収納袋の裏側コーティングに劣化が認められた程度
で、未使用のストック品でした。
EARLY WINTERSのラベルです、大概EARLY WINTERSはOEM生産を他社
に委託していますが、このテントの製造メーカーはどこだったのでしょうか?
おまけです、キャンドルランタンです。皮ケースがいかにも高級そうです、UCO製だと思います。
このランタンも最近は程度の良いものは皆無です。
Tarp Order Made 二色ツートンカラー [camp tools]
暑い日が続きます。
今日もさぼり記事です。
最近ソロキャンプを目論んでいます、一人用のタープを物色していました。
オーダーメイドしてくれるShopで作りました。
本体しかないので、ペグもケースも買いました。
SlingfinのCrossbow2と一緒に使いたいと思ってます。
Tarpのケースは蛍光イエローです。
二色のツートンカラーが面白そうなので、GreyとGold/Orangeにしました。
どちらも単色ではMsrのカラーのようですが。
Tarpの縁取りカラーはRedです、ここもパクリカラーかも。
また、部屋の中で広げているだけです。
こんな感じです。
素材はSilnylonです、Event素材も良いのですが、設定に無かったので。
張りたいのですが、まだ付属のダイニーマガイラインを付けていません。
ミニ・ライン・ロックが無かったので買いましたが、まだラインを付けていません。
トレッキングポールで立てるか、長いタープポールでたてるか、考えていません。
そうそう、シルネットも考えないと。
今日もさぼり記事です。
最近ソロキャンプを目論んでいます、一人用のタープを物色していました。
オーダーメイドしてくれるShopで作りました。
本体しかないので、ペグもケースも買いました。
SlingfinのCrossbow2と一緒に使いたいと思ってます。
Tarpのケースは蛍光イエローです。
二色のツートンカラーが面白そうなので、GreyとGold/Orangeにしました。
どちらも単色ではMsrのカラーのようですが。
Tarpの縁取りカラーはRedです、ここもパクリカラーかも。
また、部屋の中で広げているだけです。
こんな感じです。
素材はSilnylonです、Event素材も良いのですが、設定に無かったので。
張りたいのですが、まだ付属のダイニーマガイラインを付けていません。
ミニ・ライン・ロックが無かったので買いましたが、まだラインを付けていません。
トレッキングポールで立てるか、長いタープポールでたてるか、考えていません。
そうそう、シルネットも考えないと。
Grizzly Cooler と Radius 21 Stoveの小メンテ [camp tools]
夏休みに入っています、この子は毎日休日です、リタイヤすればわたしも同様ですが。
これはスウェーデンからの荷物です、ストーブが3台あります。
かなりの確率で梱包にはバナナのダンボールを使用してあります。
さすが、北欧です。地元産の果物はあまり無いのでしょう。
これだけ頑丈な梱包がされています、梱包はセラーによって差があります。
梱包とは関係なく、えらい状態のStoveです。
サビの塊。
ぶくぶくと洗浄です。
ココ迄サビを落としました、機械は一切使用していません。
こつこつと手作業です。
ピント合ってませんが、フィラーキャップやポンプノブホールドキャップにも
Radiusの刻印があります、Radius 21 はココまで手間が掛かってます。
まあ、この程度ですが。これ以上の掃除は難しいのです。
バフ掛ければ、もう少し光沢がでますが、タンクの刻印があるので。
もう一つの荷物です、税付きです。2,200円支払いました。
二重の梱包です。
入っていたのは、Coolerです。
蛍光イエローの上蓋
上蓋を開けた裏側
Grizzly CoolerのRoto、20-Quartサイズです。
Coolerを買うのはCoolemanのSteelBelt以来です。20年以上使って来ましたが。
サビが出てきました。
2、3年前から欲しかったのです、Yetiと迷いました。Roadie 20 Coolerと。
Yetiはホワイト、タン、ブルー、ピンクと色は豊富です、どれも入手出来たけれど
うーん、もうちょっと待とうか。..............で3年近く。
アメリカのメーカーは、熊さんがどうかしても大丈夫みたいな宣伝してます。
まあ、これだと他人さまと被らないし、派手だし。
鹿さんだし。
SlingFin Tent スリングフィン CrossBow 2 [camp tools]
台風通過の余韻が残る天気です、大雨警報が発令されています。
今日から小中学校は夏休みーーーと拓郎調で。
今日もさぼり記事です、昨日到着した、バックパック用のテントです。
その名も、SlingFin CrossBow 2です、SlingFin Tent が今季発売した。
本体とフットプリントです、マークがよく見聞きするメーカーと似ています。
SlingFinは従来Alpine Zone Tentsを作っていましたが、なかなかエクスペェディション?
なテントばかりでしたので、馴染み薄く。
このTreeLine Tentsとして発売したものはバックパックテントです。
写真の下は本体ですが、マークが汚れています、マークはコットン素材?の縫い付けですが
いきなりビニールの梱包もなしでダンボールに入っていました、Campsaverで買いました。
このショップは割りと親切丁寧ですが、ここら辺がアメリカのショップらしいのです。
ペグとラインです。
ペグはDAC製です。
メインポールとボウポールと呼ばれるサブポールです。
いずれもDAC製です。
DAC NSL 9mm poles, DAC NSL 9.6mm bow pole
Alpine Zone TentsのポールはEASTON製がほとんどですが、やはり軽量化を優先か。
本体ボトムは赤?いや橙色?オレンジ?
じっと見ていると、目がちかちかします。
この6本足のタコみたいなモノにポールをセットします。
フライはこんな地味色ですが、ボトムの色と妙にマッチします。
あいにくの天気ですが、部屋の中で遊びました。
いつ張れることやら。
•Capacity: sleeps 2 People
•2 poles plus top bow pole, vertical strut poles, or trekking poles
•2 doors (side) with dry entry
•92.25" long
•32 sq ft
•41.5" interior height
•Packed size 14" x 6"
•15D Nylon Ripstop Silicone PU Coated Fly
•15D Nylon Ripstop Canopy fabric
•15D Nylon No-See-Um Mesh
•20D Nylon Ripstop PU Coated Floor
•2 DAC NSL 9mm poles, DAC NSL 9.6mm bow pole
•Floor Area: 32 ft² / 2.97 m²
•Interior Height: 41.5 in / 1.05 m
•Min. Trail Weight: 4 lbs 3.9 oz / 1.92 kg
•Packaged Weight: 4 lbs 12.8 oz / 2.18 kg
メーカーサイトからひろったスペックです、人と違ったテントが好きな方には良いかも。
多分かぶりません、システムも独創的です。
YOUTUBEのセットアップ動画が出ていますので、下記もご欄下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=NeR4V0j-9Ow&feature=youtu.be
Moss Solus Ⅱ [camp tools]
梅雨明けはまだ。
今日もStoveではありません、Tentです、クリーニングから帰りました。
すこし珍しいMoss Tentです。
スタッフサックも珍しい色です、Moss Tentでも初期のモデル。
Solus Ⅱです、ワンポールTent。
初期のメーカーパッチ
オリジナルのペグです、ねじりペグ、スチール製。
Made in Usaの刻印。
ポールです、なかなか綺麗ですが、オリジナルのまま。
Easton 7075 Ten Tubeの表示が薄っすらと。
このTentはフライが本体と一体化されています。
スリーブもブルー、このセンターにあるスリーブにポールを通してセットアップします。
しかし外張りは梅雨なので無理です。
ボトムもブルー、メッシュも穴あきなく、30年前のTentにしては奇跡的な状態です。
シームシーラーの塗り直しが必要ですが、梅雨なので今は無理。
畳んで、収納。
基本このTentは快晴、無風、過酷な状態での使用は難しいかと。
Seki Outdoor Knife Show 2014 [camp tools]
また台風が接近しております。
まだ天候は大丈夫です。今日Seki Outdoor Knife Show 2014へ行ってきました。
毎年恒例の関市の地場産業である刃物のお祭りです。
その中のイベントがSeki Outdoor Knife Show です。
その昔、キャンパーだった頃にKnifeに目覚めました、そのきっかけがこのイベントでした。
全国のカスタムメーカーさんが集まるイベントはありますが、唯一地元で身近にKnifeに触れる
ことが出来ます。各ブースを回ってメーカーさん作品を拝見すると、時間も忘れてしまいます。
作品にはメーカーさんの主張や人柄が出て、大変興味深かったです。
その中でわたしの好きなメーカーさんはNobu’s工房さん。
買ったのはWide Hilt Drop pointです、全長183mm、刃長82mm。
セミスキナーが好きです、スタッグハンドルが好きです。
4インチのセミスキナーは所持していますが、使い勝手は悪そうです。
その昔3インチスキナーが流行りましたが、日本人の体格では妥当です。
アウトドアナイフショーで欲しいknifeがあれば最終日の午後に交渉するのが良い
と言われていますが、メーカーさんとの値切り交渉は結構楽しいそうです。
Stoveの世界では、どうしてもメール中心ですので、相手の顔も見れません。
だから表情から判断できません、最初の内は提示金額でほぼ購入することに
なります。その国民性にもよりますが、精々送料ぐらいをサービスする事でほぼ
最大限の値下げと考えています。
ただ、ドイツ人には根拠が要りますし、スウェーデン人やノルウェー人は季節が
要因となります。(短い夏前のお金がほしい時期や真冬真っ只中等)
先月ドイツから来た9063の軍用StoveのNOSです。なかなか出ません。
まだ天候は大丈夫です。今日Seki Outdoor Knife Show 2014へ行ってきました。
毎年恒例の関市の地場産業である刃物のお祭りです。
その中のイベントがSeki Outdoor Knife Show です。
その昔、キャンパーだった頃にKnifeに目覚めました、そのきっかけがこのイベントでした。
全国のカスタムメーカーさんが集まるイベントはありますが、唯一地元で身近にKnifeに触れる
ことが出来ます。各ブースを回ってメーカーさん作品を拝見すると、時間も忘れてしまいます。
作品にはメーカーさんの主張や人柄が出て、大変興味深かったです。
その中でわたしの好きなメーカーさんはNobu’s工房さん。
買ったのはWide Hilt Drop pointです、全長183mm、刃長82mm。
セミスキナーが好きです、スタッグハンドルが好きです。
4インチのセミスキナーは所持していますが、使い勝手は悪そうです。
その昔3インチスキナーが流行りましたが、日本人の体格では妥当です。
アウトドアナイフショーで欲しいknifeがあれば最終日の午後に交渉するのが良い
と言われていますが、メーカーさんとの値切り交渉は結構楽しいそうです。
Stoveの世界では、どうしてもメール中心ですので、相手の顔も見れません。
だから表情から判断できません、最初の内は提示金額でほぼ購入することに
なります。その国民性にもよりますが、精々送料ぐらいをサービスする事でほぼ
最大限の値下げと考えています。
ただ、ドイツ人には根拠が要りますし、スウェーデン人やノルウェー人は季節が
要因となります。(短い夏前のお金がほしい時期や真冬真っ只中等)
先月ドイツから来た9063の軍用StoveのNOSです。なかなか出ません。