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Phoebus 225タンク Msr いろいろ [camp tools]

大宰府天満宮の飛び梅が咲いたそうです、暖冬どころか異常気象。

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なんの関係もありませんが、放置してあるPhoebus 225です、ケースとタンクです。

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こんな状態です、塗装を剥がしています。

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なかなか精悍な顔付き。

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北欧のStoveはほぼタンクは真鍮製ですが、Phoebusは鉄製が標準です。
あの赤銅色の塗装を剥がすと、無骨な表情が現れます。
これをリペイントするか迷っています。
耐火塗料では赤銅色なんて無いし。............よく考えてみます。

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このStoveの部品はご存知MsrのX-Gkです。

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本体からライターを外して掃除をします。
まるでZippoです、ヤスリで石を擦り、発火させます。
スプリングで石を抑えています。

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バーナーの部品です、アウターキャップ、大きなニップルです。
磨く作業は甲斐がないので汚れを取るだけです。
中途半端なメンテになりそうです。
Stoveの話しはここまで。

freelite.jpg

Msrの米サイトを見ていたら新しいテント等が出ていました。
恐らく日本の発売は早くても2月以降かな。
Freeliteシリーズです。

thru-hiker.jpg

Thru-Hikerシリーズです。
トレッキングポールで建てるメッシュハウスとウイングシェルターでセット。

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Rendezvous Wingです、200と120があります。
ランデブーなんて、いかにもウイングタープらしい名前です。

twing.jpg

一方で廃盤となった物も、このTwingは在庫価格になっています。
でもこのトレッキングタープは好みの色、Msrのイメージです。
ひと張り買っておきました、今だとお安い。
日本正規品は高過ぎます、修理要ることなんてほとんど有りませんから。

Stormking.jpg

ポールの破損程度は代わりのポールを調達すれば、組むのは簡単です。
だから個人輸入がほとんどです。
モチヅキさんは親切です、でもMsrやMossのテントでお世話になったことはありません。

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