Phoebus 225タンク Msr Ⅹ-Gk [phoebus stove]
まだ、こんな事をやっています。
耐熱ペイントを吹きました、ちょっとオリジナルと違います。
まあ実使用ですから、そんな難しく考えなくてもよいかなと。
全部いっぺんには出来ませんので、裏部分にはマスキングしています。
大部分が塗装出来たので、マスキングを外して残り部分を塗ります。
乾いた部分と色調を合わせる為に、少しずつ塗ってゆきます。
暖かいといっても、日差しはあるものの、最高気温は10°前後です。
スプレー缶をお湯で温めながら塗装しています。
もう少し、赤みのある茶色ならよいのですが。
ちょっと艶消しすぎます。
まあ致し方ないです。
まだ塗装だけです、機関の調整はまだです。
またまた、MsrのⅩ-Gkです。
このStoveも初期です、点火装置は無論フリント方式。
ほぼバーナーヘッドは同一です。
フリントライターもほぼ一緒です。
ベースは素材が違います、最初期のベース素材はベークライトです。
円盤型のベースは取り外しが出来ません。
まだまだです、分解は終了です。
ではまた。
市販の耐熱スプレー茶色があるんですね~。
加熱乾燥ですよね?
ダンボールに入れて温風ドライヤーですか?
by HO (2018-03-04 19:38)