Fuhrmeister No,8 メンテ再開 [fuhrmeister]
ノルウェーのStoveはスウェーデンほど種類はありません。
やはり北欧の工業国はスウェーデンです、それはスウェーデン鋼に代表
されるように鉱物資源の差なのでしょうか?硫黄分の少ない鉄鉱石と木炭が
あればノルウェーも工業国となっていたかも。
Fuhrmeister No,8の前期と後期のStoveです。
向かって左側が前期、右側が後期です、どちらも軍用塗装です。
軍用塗装でもマットのざらついた塗装です、後期の軍用にはつるつるの物もあります。
ほとんどケースに相違はありませんが。
前期は本体と五徳がケースに固定されています、後期はタンクの横に突起があり
外せる着脱式です。
横から見ますとコントロールノブの操作口の位置が違います。
前期は向かって左側に、後期は右側に位置します。
これは前期のRoarer burnerです。前期にはSilent burnerとRoarer burnerがあります。
前期のRoarer burnerのヘッド本体はよくRadiusが使用されています。
これはCCS『Classic Camp Stove』のサイトで見ることが出来ます。
このRadiusのヘッドのレファレンスナンバーは不明です。
タンク右側がポンプです、大変ストロークの短いものです。これで圧を掛けるには結構大変かも。
左側がフューエルキャップです。
コントロールノブはアイボリーに塗られています。
右側のStoveは後期の民生物です。長らく放置されています。
分解中で放置。
こんな状態です、ぼちぼちです。
少しずつメンテを進めたい。
やはり北欧の工業国はスウェーデンです、それはスウェーデン鋼に代表
されるように鉱物資源の差なのでしょうか?硫黄分の少ない鉄鉱石と木炭が
あればノルウェーも工業国となっていたかも。
Fuhrmeister No,8の前期と後期のStoveです。
向かって左側が前期、右側が後期です、どちらも軍用塗装です。
軍用塗装でもマットのざらついた塗装です、後期の軍用にはつるつるの物もあります。
ほとんどケースに相違はありませんが。
前期は本体と五徳がケースに固定されています、後期はタンクの横に突起があり
外せる着脱式です。
横から見ますとコントロールノブの操作口の位置が違います。
前期は向かって左側に、後期は右側に位置します。
これは前期のRoarer burnerです。前期にはSilent burnerとRoarer burnerがあります。
前期のRoarer burnerのヘッド本体はよくRadiusが使用されています。
これはCCS『Classic Camp Stove』のサイトで見ることが出来ます。
このRadiusのヘッドのレファレンスナンバーは不明です。
タンク右側がポンプです、大変ストロークの短いものです。これで圧を掛けるには結構大変かも。
左側がフューエルキャップです。
コントロールノブはアイボリーに塗られています。
右側のStoveは後期の民生物です。長らく放置されています。
分解中で放置。
こんな状態です、ぼちぼちです。
少しずつメンテを進めたい。
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