Optimus 99 後期メンテナンス [optimus stove]
在り来たりのStoveですが、Optimus 99です。
Optimus 8Rの完成型とも言えますが、結局のところガスストーブ
の利便性に片隅へ追い遣られてしまいました。
アルミのケースは腐食にも強いし、なんと言っても軽量です。
ケースからの分離もかんたんです。
五徳バーの焼けも僅かでした、経年保管による汚れだけです。
例によって超音波洗浄を少し。
磨きました。
タンクと本体を磨きます、汚れを落して。
ミクロコンパウンド掛け。
まったく関係ありませんが、Le grand Tetrasのポット。
このStoveの外箱として付属していました。
このポットとOptimus 99のケースも掃除しました。
取り合えずヤマルベで油汚れを除去します。
アルミ製の物は、このクエン酸を使います。
クエン酸をお湯で溶き、多少熱いですがメラミンスポンジで擦ります。
多少の焦げはこれで綺麗になります。
これで掃除は終了です。
収納し完了。
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