Norwegian Optimus 111 [optimus stove]
紅葉のシーズン到来です、まだ暖かくすごしやすい。
先日に続いて、Optimuds 111Tの詳細です。
アウターキャップです。
外周には切り欠きに合う、突起があります。
バーナー本体にはっきりとした切り欠きがあるのが特徴です。
サイレントバーナーになってから、アウターキャップの外れ防止のために
切り欠きがあるのですが、111Tは顕著です。
左側のフューエルキャップはミニポンプ仕様ですが。
111Tのポンプは効率的ですので、このフューエルキャップは必要無い
と思うのですが、これも製造効率化の一端かな。
何気にポンプとキャップ。
このバーナーガードは質感ぺらぺらと思いきや、なかなかの重量感。
このガードには溶接の跡がありません、どうやって作ったのか?
Silent Brennerの最終形てすが、Optimus 111C Hikerのヘッドとは
違います、だから楽しいのですが。
問題は後ろにある、11や111Bです。
ちっとも進みません、まずヤル気が。
このまま冬に突入か?、年越しか?
ノルウェー語の取説です。
取説は無くてもどうって事ありませんが。
ではまた。
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