vulcano 333 外観続編

先月到着したstoveです。すこし、詳細を撮影しました。中身は点検しておりませんが、なんかポンプ圧がスカスカです。


綺麗なハンマートーンの塗装です。ケースは結構重量があり、しっかりした躯体です。

向かって右の風防がケースを開けるとタンクを擦るので、仕方なくタンクにラップを巻きました。

ポンプノブは凝った造りです、さすが333です、結構ストロークは短く、コンパクトなポンプです。

バーナーヘッドですが、調節ノブは折りたたみ式です。

222と若干違い、表示がペイントされています。当然ドイツ語か．．．．．．．

バーナープレートはvulcanoの刻印が。
続いて、タンクのメーカープレートと言うのですか、お約束のベルトがブルー表示です。レッドとブルーとは何が違うのですか、不勉強でよく解りません。


本体に造りつけの予備パーツホルダーがあります、専用金具以外のパーツは別に保管しました。

風防は割りと重量がありますが、アルミ製ですかね？
ポンプ圧が掛かってないような感触です、一度見てみないと。
しかしこのポンプチューブを抜くタイプは気が重いです。大変です．．．．．．．。

コメント 5

きれいな３３３ですね。
ハンドルノブのデザインは、２２２Ｄと同じです。
３３３は、Ernst Hähnel の新しいモデルですので・・・

by KIYOKIYO1 (2012-12-02 19:24) 

ＫＩＹＯＫＩＹＯ１さま、コメントありがとうございます。２２２のポンプノブは外してみましたが、何か綺麗過ぎて３３３はメンテに掛かれません。
by piemay (2012-12-03 12:26) 

ちなみに、風防兼五徳は鉄製です。手入れが悪いと錆びますよ。
by KIYOKIYO1 (2012-12-29 11:11) 

アルミではないのですか、錆びがこわいですね。まだ全然メンテに手もつけておりません、その内サビが。
by piemay (2012-12-29 19:02) 

炎を真上から見るとヒマワリのように綺麗なんですよね。
by HO (2018-03-04 20:21)