Aluminium Essenbehälter

ボトル収集の派生で集まってしまったアルミの食品容器です。
ドイツ語ではAluminium Essenbehälterと言っているようです。
フランス語ではなんと言うのかな。





ドイツ製です、pantherの表記と猫の様な絵柄
このpantherの絵柄があるだけで値段が高くなります。



蓋は横からスライドさせて被せます、中央のつまみを捻じ込んで密封



このような部品の構成になってます。アンティーク品として収集というよりは
ミニタリー物としてのコレクターが海外には居られます。



とても食物用の容器として現在も使う気にはなれません。



同様のmarkill製の容器です、一段と二段の物です。



このバネのような部品で上から左右に掛けて蓋をします。
結構力が要ります。



なかなか蓋のブルーが綺麗です。



続いてmarkillのアルミコンテナ



昔、中高生の頃に使った弁当箱を彷彿とさせます。



ご存知le grand tetrasのゆで卵ケースです。



真ん中にオオライチョウが微かに見えますか？



本来真ん中に食塩を入れておくスペースがあり、蓋付きなのですが欠品です。

正直これらのフードコンテナに食べ物を入れる勇気はありません。
なんとなく、bottle収集のついでに集まってしまいました。