Hãhnel Hochtourist メンテ① [Ernst Hãhnel]
今日は久し振りの雪模様でした。
昨年来全然雪景色を見れず、すこしサビシイかった。
でも降ったら降ったで、道路の雪かきも大変。
このstoveはVulcano 111ではありません。
Ernst Hãhnel がまだVulvanoモデルを製造する以前に
Hãhnel Hochtourist として作ったモデルです。
CCSに同様のモデルが掲載されていますが、その
stoveはVulcano 222の形態でした。
vulcano Hochtourist 111初期モデルに相似していますが
内部の金具取り付け位置やvulcano Hochtourist 111に
無い金具があります。
五徳はvulcano Hochtourist 111初期モデルと同様の物?
専用の工具はHãhnelと刻印。
タンクとポンプ
バーナーとコントロールノブ
ポンプチューブを抜きました。
圧力弁をスキナーで外しました、結構舐めそうです。
普通のバネやゴムですが。
このstoveのバーナーヘッドとタンクチューブ
の接続は独特です。上の写真のタンクチューブの穴
にバーナーを挿し込みます、穴の手前側に切り欠き
があります。
バーナー本体の先、向かって左側にタンクチューブの
切り欠きに合う突起があります。切り欠きと突起を合わせ
て挿し込み、90度回転させると接続出来ます。
タンクチューブの中にもNRVらしきものがありました。
しかし舐めそうなので、CRC漬けにしました。
後日外す予定です。
ポンプです。
バーナーの部品分解をしました。
バーナーの裏にあるケース接続金具
金網のストレーナーが入っていました。
スタフィンボックスの位置が浅すぎのような?
けっこう大きなグラファイトパッキンでしたが。
昨年来全然雪景色を見れず、すこしサビシイかった。
でも降ったら降ったで、道路の雪かきも大変。
このstoveはVulcano 111ではありません。
Ernst Hãhnel がまだVulvanoモデルを製造する以前に
Hãhnel Hochtourist として作ったモデルです。
CCSに同様のモデルが掲載されていますが、その
stoveはVulcano 222の形態でした。
vulcano Hochtourist 111初期モデルに相似していますが
内部の金具取り付け位置やvulcano Hochtourist 111に
無い金具があります。
五徳はvulcano Hochtourist 111初期モデルと同様の物?
専用の工具はHãhnelと刻印。
タンクとポンプ
バーナーとコントロールノブ
ポンプチューブを抜きました。
圧力弁をスキナーで外しました、結構舐めそうです。
普通のバネやゴムですが。
このstoveのバーナーヘッドとタンクチューブ
の接続は独特です。上の写真のタンクチューブの穴
にバーナーを挿し込みます、穴の手前側に切り欠き
があります。
バーナー本体の先、向かって左側にタンクチューブの
切り欠きに合う突起があります。切り欠きと突起を合わせ
て挿し込み、90度回転させると接続出来ます。
タンクチューブの中にもNRVらしきものがありました。
しかし舐めそうなので、CRC漬けにしました。
後日外す予定です。
ポンプです。
バーナーの部品分解をしました。
バーナーの裏にあるケース接続金具
金網のストレーナーが入っていました。
スタフィンボックスの位置が浅すぎのような?
けっこう大きなグラファイトパッキンでしたが。
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