Svea Campus No,5B メンテナンス ラスト [svea stove]
プレヒートカップとポンプ皮の調達に時間が掛かりました。
まずバーナーヘッド内に金網製のストレーナーを挿入しましす。
丁度孔のサイズにぴったり合うように金網の量を調整しながら行います。
フィラーキャップと圧力弁をセットしました。
タンクにはCampus No,5の表示があります。
アウターカップにも刻印
結局プレヒートカップはOptimus 99の物を採用しました。
かなり純正の物とはサイズが違います。
単にセンターホールの径が合う物を基準した結果です。
当然コンマミリ以下で接続不能でしたので、工作を施しました。
ほんの少し削っただけで完了です。
次にワイヤーのウイックを挿しこみました。
NRVは必ずパッキンが必要です。
タンク本体に接続します。
スタフィンボックスは二重式です。
グラファイトパッキンを入れて、締めます。
機関部の完成です。
ケースにセットしコントロールノブでの操作を確認します。
ケースに五徳をセットします。この五徳は純正品ではないと思います。
左側がポンプ付きのCampus No,5です。
ずいぶんプレヒートカップの大きさが違います。
左側がCampus No,5Bです、純正のアルコールボトルとネルの布が有ります。
取りあえず、完成。
まずバーナーヘッド内に金網製のストレーナーを挿入しましす。
丁度孔のサイズにぴったり合うように金網の量を調整しながら行います。
フィラーキャップと圧力弁をセットしました。
タンクにはCampus No,5の表示があります。
アウターカップにも刻印
結局プレヒートカップはOptimus 99の物を採用しました。
かなり純正の物とはサイズが違います。
単にセンターホールの径が合う物を基準した結果です。
当然コンマミリ以下で接続不能でしたので、工作を施しました。
ほんの少し削っただけで完了です。
次にワイヤーのウイックを挿しこみました。
NRVは必ずパッキンが必要です。
タンク本体に接続します。
スタフィンボックスは二重式です。
グラファイトパッキンを入れて、締めます。
機関部の完成です。
ケースにセットしコントロールノブでの操作を確認します。
ケースに五徳をセットします。この五徳は純正品ではないと思います。
左側がポンプ付きのCampus No,5です。
ずいぶんプレヒートカップの大きさが違います。
左側がCampus No,5Bです、純正のアルコールボトルとネルの布が有ります。
取りあえず、完成。
2014-09-21 17:38
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