Svea Campus No,4 再メンテナンス終了 [svea stove]
Svea Campus No,4 の再メンテナンスも終了です。
タンクのサポートバーの接着の作業です、ハンダの除去。
ハンダの吸い取りは結局この様な方法で作業を進めました。
除去した後に吸い取り出来ない部分は削り取ります。
画像は接着した後にストーブで乾燥している所です、ほぼ金属硬化並みの接着剤
を使用しました。理由はハンダ作業ではフラックスが流れてうまく出来ないから。
完全に硬化しています、3日程度でカチカチになります。
なんの不安もなく、しっかり着いています。
バーナーとスタフィンボックスを組み込みます。
金網で作成したストレーナーを挿入します。
ポンプチューブのNRVは鉛のパッキンを装着しますが、既製品は大きく厚いので
作成します。
鉛のシートからポンチで打ち抜きますと、径が細いと切れてしまいます。
最初から細く短冊状に鉛を加工して置いて、NRVに巻きつけます。
すべての部品やパーツを組み込んで、完成です。
やっと完成です、ケースの色がイタダケマセン、やっぱりブラックのちぢみ塗装をやりたいです。
タンクのサポートバーの接着の作業です、ハンダの除去。
ハンダの吸い取りは結局この様な方法で作業を進めました。
除去した後に吸い取り出来ない部分は削り取ります。
画像は接着した後にストーブで乾燥している所です、ほぼ金属硬化並みの接着剤
を使用しました。理由はハンダ作業ではフラックスが流れてうまく出来ないから。
完全に硬化しています、3日程度でカチカチになります。
なんの不安もなく、しっかり着いています。
バーナーとスタフィンボックスを組み込みます。
金網で作成したストレーナーを挿入します。
ポンプチューブのNRVは鉛のパッキンを装着しますが、既製品は大きく厚いので
作成します。
鉛のシートからポンチで打ち抜きますと、径が細いと切れてしまいます。
最初から細く短冊状に鉛を加工して置いて、NRVに巻きつけます。
すべての部品やパーツを組み込んで、完成です。
やっと完成です、ケースの色がイタダケマセン、やっぱりブラックのちぢみ塗装をやりたいです。
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