Ｏｐｔｉｍｕｓ １１１Ｔ メンテ①、Ｏｐｔｉｍｕｓ Ｃａｍｐｉｎｇｏ ｎｏ，１

この季節にしては暖かい日々が続きます。
こんな陽気だから、かえって風邪を引きます。



やることは山ほど有ります、昨日はまったく、なんとかの撹乱で作業進まず。



とりあえず、Ｏｐｔｉｍｕｓ　１１１Ｔをやっけようと。



本体は煤だらけですが、あまり使用感はありません。
煤も染み込んだ状態ではありません。



風防も煤が付いていますが、サビが無いので楽勝かな。



ケースは写真では解りにくいですが色々な汚れがあります、サビは無いです。



大半が煤汚れでした。



ピッチ汚れと煤は除去しました。



薬剤を使用して、まずピカピカに。



バーナー本体はなかなか完璧には綺麗になりません。
この程度でやめます。



このバーナー本体、どうかな、何か瑕疵があるような。



続いてＯｐｔｉｍｕｓ　Ｃａｍｐｉｎｇｏ　ｎｏ，１です。



このＳｔｏｖｅは、この沼に嵌まり込んだ時期に入手したものです。
今はこのような状態のＳｔｏｖｅは手に入りません。



今となってはなかなか市場に出てきません、Ｏｐｔｉｍｕｓ　Ｃａｍｐｉｎｇｏ　ｎｏ，２も同様。



ケースです、内側は耐熱塗料を塗ってあります。
今頃このＳｔｏｖｅを出して来たのは、コントロールノブの調整の為です。
コントロールノブの調整≒全バラシです。
きょうはココまで。