Ｖｕｌｃａｎｏ ３３３ とりあえずアップ

暑い日が続きます。
暑中お見舞い申し上げます、Ｖｕｌｃａｎｏの使用品が到着しましたので、
この猛暑の中、戸外でケースのワックス掛けをしました、暑かった。



右端が今回取得したstoveです。これでＶｕｌｃａｎｏ　３３３が3台。



左2台はＮｏｓ状態です、右端のシールが無かったので再生しました。
若干真ん中のstoveの塗装色が違います、左右はオプティマスグリーン？
真ん中はくすんだグリーン？でも良い色です。







ギミックな五徳がこのstoveのチャームポイントです。



通常のドイツ語表記のハンドルです。



そして英語表記のハンドルです、輸出用？



もう一度塗色の違いを。

まだ、右端のタンクをケースから分離しただけです。
さて、バーナー本体の分解に際しての疑問は、ハンドルはスピンドルごと抜くの
でしょうか？それとも関節部分のリングを外してからでしょうか？．．．．．教えてください。

コメント 1

ユイバーサルのニップル廻しを刺していると思っていたら、ハンドルでしたか。
by HO (2018-03-04 21:20)