Svea Campus No,4 メンテナンス② [svea stove]
台風接近中、午後6時を過ぎて風雨がかなり強くなってきました。
そんな中メンテをしておりました。
向かって左側がCampus No,5の機関本体です。右側がCampus No,4のブラック塗装
のバーナー本体です。同一です。
バーナーのタンクへの接続チューブの形状が違います。
タンクのサポートバーの形状も違います。(手前がNo,4です)
磨きました。
ブラック塗装の方はメッキ仕様なので、真鍮部品が少ないです。
バーナー本体の掃除中。
けっこうなグラファイトパッキンの残骸。
フューエルキャップは外径18mm×内径8mm(7.5mmかも)×厚2mm
ポンプノブのキャップは外径16mm×内径8mm×厚1mm
圧力弁のPIPは外径5.5mm×厚3mm
作成しましたが、No,5とのサイズの違いはポンプノブでした。
ブラックバージョンにはウイックが見当たらなかったので、ステンレスで作成しました。
ただ長さは若干長めです。
このバーナーには真鍮金網を丸めた物が入っていました。しかし短いストレーナーが災いして
取り出すのに一時間程掛かり、再作成はもっと長い物で行いました。
真ん中の物はM40の金網を使いましたが、チューブの径に入らず、M80の物に変更して
作成しました。
今日の作業はここ迄です、後はバーナー本体のチューブの掃除と磨きです。
台風の中心が接近中。
そんな中メンテをしておりました。
向かって左側がCampus No,5の機関本体です。右側がCampus No,4のブラック塗装
のバーナー本体です。同一です。
バーナーのタンクへの接続チューブの形状が違います。
タンクのサポートバーの形状も違います。(手前がNo,4です)
磨きました。
ブラック塗装の方はメッキ仕様なので、真鍮部品が少ないです。
バーナー本体の掃除中。
けっこうなグラファイトパッキンの残骸。
フューエルキャップは外径18mm×内径8mm(7.5mmかも)×厚2mm
ポンプノブのキャップは外径16mm×内径8mm×厚1mm
圧力弁のPIPは外径5.5mm×厚3mm
作成しましたが、No,5とのサイズの違いはポンプノブでした。
ブラックバージョンにはウイックが見当たらなかったので、ステンレスで作成しました。
ただ長さは若干長めです。
このバーナーには真鍮金網を丸めた物が入っていました。しかし短いストレーナーが災いして
取り出すのに一時間程掛かり、再作成はもっと長い物で行いました。
真ん中の物はM40の金網を使いましたが、チューブの径に入らず、M80の物に変更して
作成しました。
今日の作業はここ迄です、後はバーナー本体のチューブの掃除と磨きです。
台風の中心が接近中。
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