Fuhrmeister No,8 メンテ再開④ [fuhrmeister]
がんがんメンテナンス進めていますが、まだまだトンネルの中。
後期のタンクサイドのFuhrmeisterの刻印表示です。
左側はもう1台のFuhrmeister No,8後期モデルです。
機関は正常ですが使用による汚れがあります。
タンクのサイドですが刻印は別として、金具保持の形状が違います。
後期のモデルでもタンクは2種類あるということです。
民生モデルのスピンドルにGPを挿入します。
バーナーヘッドのチューブの奥行きは13mm、スタフィンボックスは6mm
メタルリングは2枚で4mmです、GPは3mm以上を入れます。
タンクとバーナー本体を接続しますがタンクチューブが細いのでかなり繊細
な作業が必要です。
組み上げれば後は五徳兼内部ケースとタンクガードを装備するだけです。
先に五徳兼内部ケースを組み上げてからタンクガードをセットします。
これで本体は完成です。
ケースの横にある突起にタンクのサイドにある凹みをセットすればケースと一体化します。
Fuhrmeister No,8の民生モデルのメンテナンスはおわり。
後期のタンクサイドのFuhrmeisterの刻印表示です。
左側はもう1台のFuhrmeister No,8後期モデルです。
機関は正常ですが使用による汚れがあります。
タンクのサイドですが刻印は別として、金具保持の形状が違います。
後期のモデルでもタンクは2種類あるということです。
民生モデルのスピンドルにGPを挿入します。
バーナーヘッドのチューブの奥行きは13mm、スタフィンボックスは6mm
メタルリングは2枚で4mmです、GPは3mm以上を入れます。
タンクとバーナー本体を接続しますがタンクチューブが細いのでかなり繊細
な作業が必要です。
組み上げれば後は五徳兼内部ケースとタンクガードを装備するだけです。
先に五徳兼内部ケースを組み上げてからタンクガードをセットします。
これで本体は完成です。
ケースの横にある突起にタンクのサイドにある凹みをセットすればケースと一体化します。
Fuhrmeister No,8の民生モデルのメンテナンスはおわり。
2015-02-19 16:08
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