SSブログ

Phoebus 625 Engraved mark model [phoebus stove]

5月と云うのにこの暑さは何、連日の30度越え。

n 001.JPG

この暑いのに、多少ヤル気が出て来たのが不思議。
ポンプチューブの中のNRVを抜き取り、ゴムPIPの交換。
PIPはコルク製でした。

n 002.JPG

ポンプチューブの中にレンチを挿しこみ、NRVの頭を固定します。
反対側から、NRVの底にある切れ込みにマイナスドライバーで分解します。

n 003.JPG

先程使用したレンチの先端です、大概皆さん持ってみえます、エイリアン口のレンチ

n 006.JPG

分解して放置してあった部品どもです、洗浄しました。

n 007.JPG

ホンプチューブをタンクに差し込む場合、ココのパッキンは大抵硬化しています。
ココのパッキンの交換は超面倒です、固くなっているので、千枚通しで掻き出します。

n 008.JPG

ココのパッキンは外径20mm×内径16mm厚2mmで作成しました。

n 009.JPG

これでメンテは終了です、圧力Ok、ニードルOk。
たかがこの程度は一日で終わる筈です、如何にヤル気が大事か改めて実感しました。

長々の記事でしたが、いかに内容が無いかも実感しました。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。