Phoebus 625 Engraved mark model [phoebus stove]
5月と云うのにこの暑さは何、連日の30度越え。
この暑いのに、多少ヤル気が出て来たのが不思議。
ポンプチューブの中のNRVを抜き取り、ゴムPIPの交換。
PIPはコルク製でした。
ポンプチューブの中にレンチを挿しこみ、NRVの頭を固定します。
反対側から、NRVの底にある切れ込みにマイナスドライバーで分解します。
先程使用したレンチの先端です、大概皆さん持ってみえます、エイリアン口のレンチ
分解して放置してあった部品どもです、洗浄しました。
ホンプチューブをタンクに差し込む場合、ココのパッキンは大抵硬化しています。
ココのパッキンの交換は超面倒です、固くなっているので、千枚通しで掻き出します。
ココのパッキンは外径20mm×内径16mm厚2mmで作成しました。
これでメンテは終了です、圧力Ok、ニードルOk。
たかがこの程度は一日で終わる筈です、如何にヤル気が大事か改めて実感しました。
長々の記事でしたが、いかに内容が無いかも実感しました。
この暑いのに、多少ヤル気が出て来たのが不思議。
ポンプチューブの中のNRVを抜き取り、ゴムPIPの交換。
PIPはコルク製でした。
ポンプチューブの中にレンチを挿しこみ、NRVの頭を固定します。
反対側から、NRVの底にある切れ込みにマイナスドライバーで分解します。
先程使用したレンチの先端です、大概皆さん持ってみえます、エイリアン口のレンチ
分解して放置してあった部品どもです、洗浄しました。
ホンプチューブをタンクに差し込む場合、ココのパッキンは大抵硬化しています。
ココのパッキンの交換は超面倒です、固くなっているので、千枚通しで掻き出します。
ココのパッキンは外径20mm×内径16mm厚2mmで作成しました。
これでメンテは終了です、圧力Ok、ニードルOk。
たかがこの程度は一日で終わる筈です、如何にヤル気が大事か改めて実感しました。
長々の記事でしたが、いかに内容が無いかも実感しました。
2015-05-30 12:41
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