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Optimus kokutrustning 10/S M8210 [optimus stove]

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なんか、大きな荷物が着ました。

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写真でしか見た事無いので、実物は初めてです。

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まあ新品ではないので、其れなりに汚れています。
ただ、デカイ。

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元々スウェーデン軍用の野営調理ストーブなので、
割りと合理的なデザインです。

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タンクは22より小型です、Campingo no,1の容量程度かな。
Campingo no,1のタンクほどオデブではありません。
22のタンクを小振りにしたような。

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ケースは鋼製です、だから重たいのです。
コントロールノブが外に出ています。

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灯油ストーブ

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早速分解しています。
天気が良いので、楽です。

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わたしのUkuleleです、 Santa Cruz Guitar CompanyのUk-3koaです。

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よく言われます、腕が伴ってないと。

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Santa Cruz Guitar Companyはギターメーカーです。
Ukuleleは製作数少ないです。

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綺麗なカーリーコアです。
ストーブはまたね。


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Radius 46 とか Primus 96 メッキ仕様とか [radius stove]

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今日も夏日、こんな日は掃除です。
Radius 46のケースを塗装しようと、ペイントを剥離
しました。

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所処サビが出ていました。

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Radiusの特徴的なエンボスです。

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内部はこのような状態でした。

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黒サビ変換スプレーを掛けてます。
しばし、乾燥するまでは放置です。

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Primus 96を超音波洗浄します。

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洗浄液がどろどろです。

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Primus 96のメッキタンク仕様です。
真鍮仕様と違い、これ以上輝きません。
ではまた。
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Radius 43 タンクガード作成 [radius stove]

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うららかです、こんなお天気に何しますか?

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アルミの板からRadius 43 タンクガードを作っています。
今は見本が有るので、再作成はし易いです。

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切り欠き部分は大まかに切断しました。
細部の合わせを検証しています。

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まず、挟んでおいて。
手作業でヤスリ掛けです。

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そこそこの形になったら、今度は曲げです。

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また、挟んでおいて、感覚で曲げます。

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ほどほどですが完成です。
怪我をしないようにバリを取ってあります。
今日はココまで、ではまた。
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Primus 96 軍用ケース [primus stove]

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スウェーデンから着ました、わずか4日程で到着。
よくスウェーデンから輸入しますが、普段の航空便では
2週間前後日数を要します、この差はよくわからんのです。
多分郵便小包扱いは早いのかな。

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コンパクトに上手な梱包です。
荷物が壊れなければ、どういう形でも良いのですが。

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中身はPrimus 96の軍用です。

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と云いながらも、掃除をしようと。

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メッキタンクです。
汚れています、ケースもサビがあります。
でもケースの中身も揃っています。

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昨日からの雨で、掃除は進捗ありません。
ときどき弾くUkuleleです。
あまり皆様は興味が無いかもしれませんが、手頃な楽器です。
すこしの練習で弾けますよ、ただStoveと一緒で、増殖に注意。

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尺が短いので、久々の登場です。
にゃんこ先生です。
すいません、ココまで。
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Radius 46 メンテ3 [radius stove]

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メンテしています、まずゴムパッキン再作成しました。

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フィラーパッキンです。

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こんな面倒な圧力弁側の部品です。

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再作成した5穴のゴムパッキンを設置します。

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押さえのスプリングを乗せます。

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上蓋をネジコミます。

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ウイックは全く交換の必要がありませんでした。

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タンクへウイックを差し込みます。

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ニードル、ニップル、スピンドル等々を設置してバーナー部の完成です。

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予備のパッキンもあります。

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8Rとは全然質感が違います。

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こうして、見るとタンクの大きさにマッチングしていない
圧力弁付フィラーキャップです。

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機関部の完成です。
問題はケースです、どうしようか?
ではまた。
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